小浜温泉  海上露天風呂 波の湯 茜

基本データ
URL 雲仙市ホームページ より 雲仙市内の立ち寄り湯
住所 長崎県雲仙市小浜町マリーナ20先
電話番号 0957-74-2672 (小浜温泉旅館組合)
営業時間 平日 7:00〜10:00/13:00〜20:00
土日祝 7:00〜12:00/13:00〜21:00
定休日 不定休 (高波の時などは休み)
入浴料 大人300円、小学生以下200円
泉質 ナトリウム−塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
温泉分析書等
備考 環境保全のため、石鹸シャンプー類は使用禁止
訪問日 2004.11.8

小浜観光協会が豊富な温泉と美しい橘湾の夕日をアピール、観光浮揚策として2001年に設置したユニークな防波堤沿いの露天風呂。広さ109u、総工費2700万円で、小浜温泉旅館組合が管理運営。
(資料:しまばら通信第127号 2001.5.1)

海岸通を走っていると、大きな看板が目に入る。「海上露天風呂」とネーミングしてあるこの温泉、視界を遮るものも無く、「まるで海に浸かっているかのような一体感が味わえる」という表現をよく見かける。期待も大きく初入浴。

視線は海に非常に近い。よくぞこんな海っぷちに温泉なんてつくったものだと、その発想に感心。海面で群れを成した魚が飛び跳ねると、その度に客から「おぉ」という歓声が上がる。しかし、うーーむ、夕日を眺めるには如何にも邪魔な目の前の柵とテトラポットで、「海と一体感」とまではいかんかなぁ。安全上やむを得ないものであろうが。



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お湯は、舐めればしょっぱい小浜の食塩泉。

計算どおり、ちょうど日没時にここに入ることができた。30分ほどボーっと夕日が橘湾の水平線に消えていくのを眺め、至福の一時。沈む直前の夕日はひときわ色を増し、波静かな穏やかな橘湾は茜色に染められ、その色彩は、まるで印象派の絵画を見るよう。
温泉分析書パネル 男湯から眺めた
夕日に染まる橘湾

ただし、10人程度が入浴できる浴槽、浴衣がけの泊り客も次々に訪れ、多いときは15人ほどの入浴者で混雑。
皆、小浜の夕日をここから見たかったのは同じ思いのようで。




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  長崎県  2004年11月一覧


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