栂尾山(とがのをさん) 高山寺

基本データ
URL ■京都府ホームページ より 世界文化遺産 高山寺
■京都市観光情報システム より 高山寺<右京区栂尾>
住所 京都府京都市右京区梅ヶ畑栂尾町8
電話番号 075-861-4204
拝観時間 9:00〜17:00
定休日
拝観料 石水院 大人600円 小人300円 6歳以下無料
秋期は別途入山料が必要 大人400円 小人200円
訪問日 2004.11.26

現在の高山寺は、奈良時代・宝亀5年(774)に開創された寺を、鎌倉時代、明恵上人が後鳥羽上皇の院宣を受けて再興し、建永元年(1206)に「日出先照高山之寺」の勅額を賜り高山寺と改称したことに始まる。



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杉木立の美しい金堂道 金堂道の先にある金堂(本堂)
(重要文化財/室町時代)
石水院 入り口の門 石水院 玄関

国宝建造物 石水院

明恵上人が禅堂とした庵室で、後鳥羽天皇の御学問所を移築したものであり、寝殿造風の鎌倉初期住宅の簡素な趣があり、上人在住時代の唯一の建物である。 
石水院について説明の立て札
善財童子 西面の「石水院」の額は富岡鉄斎の筆
「明恵上人樹上坐禅像」の原本(国宝/鎌倉時代)は、京都国立博物館に寄託されている。 木彫狗児は、運慶作とも湛慶作ともいわれている木彫の犬。

明恵上人が手元に置き、いつも可愛がっていたと伝えられている。
床の間の掛け軸は
「明恵上人樹上坐禅像」
木彫狗児
高山寺といえば、鳥羽僧正覚猷の作と伝えられる鳥獣人物戯画(略して鳥獣戯画)。ここには複写が展示してあるが、なんともユーモラスで、見ていて飽きない。

原本(国宝/鎌倉時代)は、東京・京都の両国立博物館に、それぞれ2巻ずつ寄託されている。
獣人物戯画(複写)



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