船小屋温泉
船小屋鉱泉場&船小屋鉱泉源公園(雀地獄)


2010年3月5日の様子こちら


基本データ
URL 船小屋温泉郷 公式WEB
■筑後市ホームページ より 船小屋温泉と夏目漱石
 赤橋(船小屋橋) / 中ノ島公園の大楠林
船小屋鉱泉源公園設置条例
住所 福岡県筑後市船小屋温泉 ▼地図こちら(MapFan)
泉質 含鉄・二酸化炭素−マグネシウム・ナトリウム−炭酸水素塩泉
(中性低張性冷鉱泉)
温泉分析書等 源泉名:船小屋鉱泉温泉
泉温:19.3℃ 成分総計:2.93g (Na+105mg Mg2+118mg Fe2+39.4mg HCO3-1040mg CO21350mg)
(温泉の分析年月日H12.1.31)
訪問日 2004.12.27 / 2006.2.19 / 2007.2.110

船小屋温泉を訪ねたら必ず立ち寄るべき場所が、ここ。鉱泉場は平成2年レトロ調の建物に改築され、含鉄炭酸泉を飲めるようにコップが置いてある。無料。ただし、かなりクセがあり、金気味が強いため、はっきり言って「まずい」。温泉を飲むのに慣れていない人は、おそらく飲めないだろう。しかし、しっかりした炭酸が感じられる。鉄分も多く、貧血に良さそう。

なお、橋を渡った対岸の新船小屋温泉には「長田鉱泉」があり、こちらは金気が少ない分、ピュアな炭酸泉が味わえる。さながら天然のソーダといったところ。こちらなら、美味しく飲める。



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船小屋鉱泉場


船小屋鉱泉場 外観
「日本一の含鉄炭酸泉」の看板
中の飲泉場、現在の泉源は
船小屋鉱泉源公園にあるそうだ
足もとには「筑後のまつり」
のタイル絵なども
蛇口をひねると鉱泉(無料)
飲泉コップが置いてある
窓のステンドグラスが綺麗 内部奥を見たところ
写真左に九大温研究の分析書
中に祀られている「船小屋薬師」
(パネルより転載) 船小屋薬師の由来

船小屋鉱泉井戸は文政7年(1824)に掘られたものです。のちにこの鉱泉が炭酸泉であることがわかりました。当時炭酸の効能の噂が筑後一円に広がって需要がたいへん多くなり増設が必要となりました。明治後期に更に掘索されその時の工事に携わり犠牲となった三名の霊を祀るため薬師堂が建立されました。
船小屋薬師の由来
九大温研の古い分析表 平成12年の新しい分析書
炭酸含有量は1350mg
もう一方の入り口側から見た外観 もう1つの入り口頭上には
「含鉄炭酸泉」



船小屋鉱泉源公園(雀地獄)


池の中の石は、鉄分で
すっかり赤茶けている
冷たい炭酸泉が
ブクブク音をたてて自噴
公園奥から
江戸時代、泉源上を飛ぶスズメがバタバタ落ち「雀地獄」と呼ばれ恐れられていたそうだ。

もっとマニアックな人になってくると、この公園で源泉の水浴びが始まりそうだ。昔は船小屋温泉にも共同浴場があって、有馬温泉に似た泉質の温泉を楽しめたとか。私もつかってみたい。復活しないものかしらん。

(2010.3.5追記) 2010年3月1日、黄金の湯 すずめ湯オープン
“やっぱ筑後に来て よかっぱ” すぐ近くには「雀地獄由来記」 船小屋温泉めぐりパネル



2010年3月5日の様子こちら


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