古湯温泉 扇屋旅館

基本データ
URL 扇屋旅館 オフィシャルサイト
住所 佐賀県佐賀市富士町古湯873
電話番号 0952-58-2121
営業時間 11:00〜20:00
定休日
入浴料 大人500円
泉質 アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
温泉分析書等 源泉名:富士町第四源泉(徐福泉)
泉温:40.0℃ pH9.41 成分総量:202.0mg/kg
(温泉分析年月日 H13.10.1)
訪問日 2005.1.18

明治初期の創業の和風旅館。斉藤茂吉は、1920(大正9)年9月11日から10月3日まで扇屋旅館に滞在し、「古湯温泉詠」として三十八首を残しているそうだ。彼が療養した離れの部屋は当時の面影を残したまま保存されており、そこに宿泊することもできるらしい。

茂吉の滞在当時、旅館ごとに浴場はなく、宿泊客は共同浴場で湯につかったそうだ。茂吉が通ったというすぐ近くの「鶴霊泉」は現在、名前をそのままに旅館に衣替えしている。



写真をクリックすると拡大表示、矢印キーでスライドします。


看板には
「斉藤茂吉ゆかりの宿 扇屋」
フロント 明治画壇の鬼才・青木繁も逗留
玄関脇に、彼の作品のレプリカ
ロビー
浴室近くの休憩所には
火鉢が置いてあった
渡り廊下を進んだ先
左が男湯、右が女湯
脱衣場に掲示の
温泉の成分パネル


男 湯


内湯のみ
浴槽は2つに分かれている
湯口は、リスと、これ 浴槽より洗い場の方を見る


女 湯


脱衣場 浴槽 湯口 リスの湯口
浴槽は2槽にわかれた内湯のみ。湯口のある方が やや高温。高温槽からの湯が流れ込む もう一方のやや広い方が適温。

すぐそばを流れる嘉瀬川の流れに耳を傾けながら、しばし、ゆっくり楽しんだ。
浴槽より洗い場の方を見る 浴室の窓の外は
嘉瀬川の清流



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  佐賀県  2005年01月一覧


Copyright(C)since2004 MOGUSA All Rights Reserved