2005長崎ランタンフェスティバル

基本データ
URL 長崎ランタンフェスティバル
訪問日 2005.2.22

ようやく念願の長崎ランタンフェスティバルを見物することができた。

日が暮れると、長崎市内は数多くの色鮮やかなランタンや、どこかユーモラスなランタンオブジェの数々に彩られ、光に溢れる。その極彩色の派手な色使いは、いかにも中国のものらしい。無料で楽しめる色々な楽しいイベントもあり、なんとも華やかで心浮き立つお祭りである。その美しさは、やはり自分の目で見て五感で感じないと、テレビや人の写真だけでは十分に伝わってこないものだと改めて思った。短時間のうちに効率よく見どころを押さえた案内をしてくださったT先生に、感謝。

ランタンを作る職人さんがいるのかと尋ねたところ、T先生のお話では、本場・中国より持って来たものもかなり有るとのこと。


(オフィシャルホームページより転載)
このお祭りは、長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていましたが、平成6年から規模を拡大し、長崎全体のお祭りとして、冬を彩る一大風物詩となりました。
期間中は、長崎新地中華街はもとより、浜市・観光通りアーケードなどの市内中心部に、約1万2千個にも及ぶランタン(中国提灯)が飾られ、湊公園をはじめ各会場には、中国陶器(景徳鎮)を1万個組合わせて作られた「龍と鳳凰」や孔雀などの大型オブジェが所狭しと飾られます。


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鍛冶市会場入り口の
鳥と壽のオブジェ
現存する長崎で最も古いレストラン喫茶として知られる鍛冶屋町「銀嶺(ぎんれい)」と
その前の通りに飾られたオブジェ
冶市会場のランタン 浜んまち会場にいる猫
…ではなく、白虎
龍も飛んでいる 浜んまちアーケードは
市内最大のショッピングストリート
浜んまち会場のランタンと旗装飾  延々と光の帯が続いている
鐡橋から見た浜んまち入り口 鐡橋(てつばし) 鐡橋のランタンオブジェ:斉天大聖(せいてんたいせい)
「西遊記」に登場する猿神、孫悟空。申年の昨年のメインオブジェ
【龍踊り(じゃおどり)】
もともとは中国で五穀豊穣を祈る雨乞いの神事に始まったとされています。唐人服をまとった龍衆が約20メートルの龍体を操り、雲を呼び、雨を降らせて、月を飲み込もうとする様子を表現します。
(パンフレットより) 
鐡橋会場にて、龍踊りを見学。解説つきでわかりやすい。龍が会場を去ろうとすると
「もってこーい、もってこーい」の掛け声で呼び戻す。これは長崎くんちの時も同じだそうだ。
新地中華門 長崎新地中華街  飾られたランタンと旗、そしてその下を歩く人間も、大変な数!
【『福』を逆さまにするのは?】

『福』を逆さまに飾るのは、到着の「到」という文字と転倒の「倒」という文字が、中国語で同じ「タウ」という発音なので、『福』の文字を逆さにし(倒)、福が来る(到)ようにとの願いです。

(パンフレットより)
「福」が逆さまに吊りさげてある 崇福寺・三門前のオブジェ
新地中華街を抜け、中華門のひとつ、南の朱雀門をくぐれば、その先は、メイン会場の湊公園。ランタンや大型ランタンオブジェ、中国陶器(景徳鎮)を1万個組合わせて作られたオブジェ等が所狭しと飾られており、にぎやかでエネルギッシュ。
湊公園会場 入り口 高さ8mの2匹の龍のオブジェ
双龍盤柱(そうりゅうばんちゅう)
ランタン、ランタン、ランタン ラッコや魚のオブジェも
生き生きしている
マンボウやイルカも
宙を泳いでいる
華僑の守護神・関帝を祀る祭壇
豚がたくさん供えられている
十二支の中央に位置する
今年の干支、トリ
幻想的
湊公園会場舞台の両袖にも、ずらりと大型ランタンオブジェが並ぶ 椅子を使った中国雑技
命綱なしの演技!
例年どおり干支をモチーフにしたメインオブジェは、高さは約8mある「金鶏報暁(きんけいほうぎょ)」 中国雑技を楽しむ観客の顔も
嬉々としている。月もきれい。
ランタン、ランタン、ランタン 湊公園から見た中華門(朱雀門) ランタンの光の中を
金魚も泳いでいる



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