世知原温泉くにみの湯 山暖簾

基本データ
URL 佐世保の温泉 山暖簾(公共の宿)
住所 長崎県佐世保市世知原町上野原316
電話番号 0956-76-2900
営業時間 10:30〜21:00
定休日
入浴料 大人500円、小人300円
泉質 ナトリウム−塩化物泉(低張制−弱アルカリ性−高温泉)
温泉分析書等 源泉名:世知原温泉
温泉湧出地:北松浦郡世知原町上野原免字植松305番地3地内
泉温:55.2℃  成分総計5600.2mg/kg
(温泉の成分の分析年月日 平成16年3月1日)
備考 浴室は男女日替わり
偶数日⇒男性:檜風呂 / 女性:岩風呂
奇数日⇒男性:岩風呂 / 女性:檜風呂
訪問日 2005.3.19

2004年4月オープンの公共の宿。平日にもかかわらず結構な数の入浴客で、人気の高さが伺えた。

黒川紀章プロデュースとニュースで聞いたときには、なんで黒川氏が温泉の設計?と思ったものだが、初めて訪ねてみれば、コンクリート打ちっぱなしのモダンな建物は周囲の自然にも よくとけこみ、洗練されたデザインは さすがと感じさせられた。

そういえば、嬉野温泉・和多屋別荘のシンボルともいえるタワー館が黒川紀章氏の設計によるものであることは、ある雑誌を読んでいて最近知った。私の住む福岡市で黒川氏の代表作といえば、天神の福岡銀行本店である。



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アプローチと玄関 玄関先のプレートも洒落ている 玄関を入ると、宿のフロント ロビー 黒川紀章氏らの
顔写真も掲示してある
外観と、広い駐車場
屋根の曲線が穏やかな建物は、周囲の自然に とけこむ設計
玄関ロビーから浴場への通路 浴室入り口前の待合スペース

建物には、広いガラスが多く用いられており、中が明るい。

ガラス張りのレストランで山々を眺めながら食事をするのも、きっと気持ちよいだろう。
駐車場の外にある温泉スタンド


檜風呂 (この日は、男湯)


男湯の暖簾 脱衣場 洗面所 脱衣場に掲示してある成分表
浴室入り口と
シャワースペースの方を見る
かかり湯 かかり湯のあたりから
洗い場の方を見る
洗い場から見た
浴室内の様子
掛け流しの源泉の湯
油臭のする黄褐色のお湯
源泉の湯 湯口 こちらの3槽は、循環式 あつい湯と ぬるい湯に
わかれている
サウナ室 露天風呂 露天風呂からは
眺めが素晴らしい


岩風呂 (この日は、女湯)


檜風呂には入ってないので断言できないが、おそらく、こちらの岩風呂の浴室の方が、黒川紀章らしさを よく感じられる雰囲気なのではなかろうか。

女湯の暖簾 脱衣場 洗面所 浴室全体のデザインが
洗練されている
洗い場 サウナ室と、かかり湯 入り口付近から
浴室内を見る
右は、循環式の2槽
あつい湯と、ぬるい湯
右奥が源泉の湯
左の小さな浴槽は深湯
源泉の湯
黄褐色のお湯
源泉の湯 湯口
湯口では油臭がする
露天風呂
露天風呂から眺められる景色のパノラマ
今年はスギ花粉が大変な量らしく、山が赤茶けて見える
山暖簾のホームページによれば、地下1,800mから湧き出る天然温泉で、掛け流し式が1槽、露天風呂を入れた循環式浴槽が4槽。掛け流し式に入れる源泉は温度が55度と高いため、全体の10%の井水を加水して温度を下げて浴槽に入れられているそうだ。

掛け流しの「源泉の湯」のお湯は黄褐色をしており、湯口で油の臭いがする。油臭の温泉は九州では珍しく、あまり嗅げない匂い。循環式の浴槽のお湯は 除鉄装置を通してあるそうだが、薄い黄色をしている。こちらは やや塩素臭がする。
露天風呂につかって

露天からの眺めは、たいそう素晴らしいもので、特筆すべきだろう。



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  長崎県  2005年03月一覧


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