錦谷温泉 せせらぎの郷 華じ花(かじか)

基本データ
URL 中津市HP より せせらぎのログハウス・ヴィレッジ 華じ花
住所 大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬字風穴
電話番号 0979-55-2401
営業時間 9:00〜21:00
定休日
入浴料 大人300円、小人(4歳〜小学生)150円
泉質 炭酸水素塩泉
温泉分析書等 華じ花温泉
泉温:45.0℃ 湧出量:87.8L/分(掘削深さ600m)
訪問日 2005.3.19

細い道路を通って はるばる訪ねてみたところ、受付で「10分待ってくれ。」と言われる。なんでも この3日ほど温泉の調子が悪いそうで、お湯がたまっていないらしい。今朝は この辺は氷点下−3.5℃まで冷え込んだそうだが、ストーブのたかれている管理棟内で待機。その間に、奥さんに色々お話を伺う。この7、8年、大した積雪は無かったのに、この冬は随分雪が積もったという。

こちらは、出来て7年目になるそうだ。温泉が出たから施設をつくったのではなく、ログハウスと同時進行で温泉を掘ったら湧いて幸運だったとのこと。「温泉には感謝してるんですけどね、何しろこちらは初めてのことなので、どうしたらいいかわからなくて。」7年経って、どうやら取水パイプがスケールで詰まってしまったということらしい。3連休でお客さんも たくさん来るだろうと業者さんに無理言って急遽来てもらったそうだ。湯小屋の脇では、櫓を組んで作業中。いつもは深さ600mからの45℃の源泉をメインに、深さ300m(数字うろ覚え)の ぬるい源泉を混ぜて使っているとのこと。黄褐色のモール泉が かけ流されていると聞いていたが、今日はメインの方が不調で浅い方の源泉を使用しているため、色は ほとんど無い、との話。

30分以上待っても、まだOKが出ない。先の行程もあるから また出直しますと挨拶。せっかく来たので せめて写真だけでもと湯小屋を勝手に覗いていたら、湯小屋にいた ご主人だか作業中の業者の方だかが「ぬるいが、こっちだったら入れますから。」と、男湯の方を貸切で使わせてくれた。ラッキー。

そうそう、女将さん「しだれ桜が咲いたらきれいですから、見に来てください。」と言われた。折戸温泉から ここまで のぼっていく道には、「小柿山 光円寺のしだれ桜」で知られる樹齢350年の立派な枝垂桜があるのだ。道すがら見たときは まだ蕾が固かったが、いつか咲いている姿を見てみたいものだ。また、華じ花のあたりは新緑・紅葉の穴場らしく「知っている人は、カメラ抱えてやって来ますよ。」とのこと。



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耶馬溪の中でも、最も山深い深耶馬溪。珍しい一枚岩の川底が約10km続く奈女川沿いに、耶馬日田英彦山国定公園の自然林に囲まれてログハウスが並んでいる。
一枚岩の川底が大谷渓谷まで
約10km続く奈女川(なめかわ)
奈女川沿いにある「華じ花」
玖珠・耶馬溪のあたりで
炭酸水素塩泉は、ここだけ
管理棟&レストランの玄関 レストラン
地鶏料理が名物とのこと
管理棟では、1枚500円で
色紙が売られていた
敷地内には、ログハウスや
バーベキュー場
湯小屋のそばで
櫓を組んで作業中
長さ4mのパイプを
150本つないであるそうだ
湯小屋
向かって右が男湯、左が女湯


男 湯


脱衣場 内湯 湯の色は、薄い黄色
モール臭がする
洗い場の方を見る
お湯の色は確かに薄いとはいうものの、しっかりモール臭がする。

モーター音がうるさく川のせせらぎの音は聞こえなかったが、露天風呂からは、奈女川の眺めが良い。
露天風呂から
浴舎を見たところ
くぬぎ林に囲まれた露天風呂
森林浴ができる
男湯の露天からは
奈女川が眺められる

あちこちの角度から写真を撮りながら ふっと下を見ると、川沿いで弁当食べているオイチャンたちの姿。あちゃぁ、スッポンポンを見られてしまった、恥ずかしい。



女 湯


今回は、お湯の温度が足りず、入浴できなかった。残念。
内湯 露天風呂



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県  2005年03月一覧


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