【2005年別府八湯温泉まつり】 浜脇温泉 浜脇温泉

基本データ
URL 別府市ウェブサイト より 浜脇温泉
住所 大分県別府市浜脇1丁目8-20
電話番号 0977-25-8118
営業時間 6:30〜25:00
定休日
入浴料 100円
泉質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
温泉分析書等 源泉名:浜脇温泉 他  湧出地:別府市上原町14-2
泉温:60.2℃ 混合泉 無色、澄明、無味、無臭 pH8.5
成分総計0.750g/kg (調査及び試験年月日 H7.3.9)
備考 別府八湯温泉まつりにて特別開放、温泉道2巡目49湯
訪問日 2004.8.22 / 2005.4.2 / 2005.11. 3 / 2007.1.21

古代、浜脇地区の海岸線は いたる所で温泉が湧出しており、そもそも「浜湧き」と言われていたのが「浜脇」の語源。鉄輪温泉と並び別府温泉発祥の地と呼ばれているそうだ。ところが大正10年頃を境に台に湧出量が減少し、今では引湯などで湯量を確保しているとのこと。

現在の浜脇温泉は、平成3年、再開発事業の一環として建設されたもの。

午前1時までと市営温泉の中では最も夜遅くまで開いている共同湯なので、遅い時刻の利用者も多いようだ。



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西側のアーチ スクラッチタイルが使われている
旧浜脇温泉の入口をそのままの姿で復元したもの
西側から見た浜脇温泉広場
1階入り口付近 (2005.4.2) 温泉まつりの期間中、外に足湯が設けられていた
中央の受付に向かって、左が女湯、右が男湯 受付に置いてある温泉道スタンプ
毎年8月下旬に3日間開催される「べっぷ浜脇薬師祭り」では、地元の名士が華麗に化ける花魁道中や見立て細工、歌謡ショーなどのイベントがあるそうだ。
薬師如来が祀ってある薬師堂 べっぷ浜脇薬師祭りポスター


男 湯


新しくてきれいな浴場には、お客さんも多い。大きな温泉なので、小さなところでは普通に交わされる挨拶も、ここにはあまり聞かれない。しかし、別府らしく、こちらもアチチな源泉が掛け流され、湯温はキリリと熱めである。

男女の浴室のつくりは対称で同じ。いつ行っても常に入浴者が多く、女湯の浴室写真は撮れたことがない。
脱衣場から
階段で半地下の浴室へ
浴槽は、かなり広め


旧浜脇温泉・浜脇高等温泉

東温泉(東の湯、弦月泉)と西温泉(西の湯・清華泉)が昭和3年6月合併して出来た温泉。西側に浜脇温泉(平屋建)、東側に浜脇高等温泉(2階建、一部塔屋)が建てられた。

浜脇温泉は、昭和6年の『温泉の別府案内』には「…階下は主として並湯に充てられ、男女湯共に各3個の泉浴(どんぶり)と2個の砂湯及び臥湯の外上等湯もあり、2階には家族湯、休憩室等あり、尚3階には、宴会場の設備あり、屋上庭園は何人にも開放された…」とあるそうだ。(資料:『別府温泉湯治場大事典』安部巌著・創思社出版・昭和62年)

浜脇再開発事業により、昭和63年、建物は解体されて無くなったが、現在の温泉広場と公民館1階にその名残があるので、注意を向けてみたい。


共同湯の入り口付近に
浜脇温泉の由来と歴史が書かれたパネルがある
「高等温泉御案内」 浜脇高等温泉で使われていた料金表
現在は、別府市南部地区公民館1階に展示されている
昔の写真の展示も 温泉広場は、旧浜脇温泉の建物跡が
タイルで色分けされている
白いタイル部分は
かつての浴槽跡を示す



秋吉歯科医院

別府市浜脇2丁目2-6

ショーウィンドーに、旧浜脇温泉で使われていたスクラッチタイルや昔の写真などの展示がしてある。





温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県別府市  2005年04月一覧


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