山之城温泉(やまんじょおんせん)(通称=川湯)

基本データ
URL
住所 鹿児島県霧島市某所
電話番号
泉質
温泉分析書等
備考 野湯
注意事項 山之城温泉周辺は、高濃度の有毒ガス(硫化水素)が検出されており、現在立ち入りが禁止されています。万が一の事故に遭われても、当方は一切その責任を負いません。特に風の無い日、ガスの多い日には、絶対に近寄らないようにしてください。
訪問日 2005.4.9 / 2005.10.23

本当は立ち入り禁止されているのだが、誘惑に負けて自己責任で行ってしまった。

霧島に野湯は多いが、その王者格が この山之城温泉。川全体が白濁した硫黄泉の温泉で、そのスケールは感動もの。適温のところ、熱いところがあるかと思えば、そのすぐ外を冷たい水が流れていたりして、なんとも不思議。自分の好みの温度のところを選んで入る。

ここは私が心から「気持ちよい!」と感じられる数少ない野湯のひとつ。



写真をクリックすると拡大表示、矢印キーでスライドします。


現場へ向かう道路脇には、立入禁止を知らせる札がいくつも立っており、それが逆に格好の道案内になっているのは、皮肉なことかもしれない。
案内見取図から林道消去?
誰かのイタズラだろう
立入禁止を知らせる立て札 ゲート前は広場になており
駐車できる
林道入り口には
ゲートが設けられている
ゲート横の「立入禁止」の立て札 ゲートから先、砂利が敷かれたこのような林道を20分ほど歩く
小谷川の川底の石は
赤く染まっている
橋が見えてきた
この橋を渡ると、もうすぐ
川原への下り口付近
すでに夕方だったので、林道ではザルだの何だの抱えて帰る途中の客2人とすれ違う。
「今、人は多いですか?」「えぇーっと、5人ぐらいですかね。」
林道を20分ほど歩けば、目指す山之城温泉の付近から白い噴気が上がっているのが見えてくる。

先客は男性ばかり5人ほど、思い思いの格好で野湯を楽しんでいた。
上流を見る 下流を見る
お湯の温度が高いところでは、ザルやカゴを沈めて温泉玉子を作っている人の姿も見られる。
この付近からは、熱湯が湧き出している グツグツ湧いているのが見える?
う〜ん、やっぱりスケール、でっかいよなぁ。

なお、夏場には「温泉虫」と呼ばれる赤いボウフラのような虫もいっぱい泳いでいる。ユスリカの幼虫。
川の中の石は、温泉成分で白くなっている



2005年10月23日訪問


小虫がわんわ、わんわと飛んで、いささか鬱陶しい。大量のユスリカの親だった。

蚊と違って刺されることはないのだが…。



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