湯之元温泉 田之湯温泉

基本データ
URL ■日置市ホームページ より 観光ガイド 温泉
■東市来町観光協会ホームページ より 湯之元温泉郷
住所 鹿児島県日置市東市来町湯田3077
電話番号 099-274-2219
営業時間 6:00〜22:00
定休日 第2火曜日
入浴料 大人150円  小人(0〜12歳)50円
泉質 単純硫黄泉
温泉分析書等 源泉名:田之湯温泉 泉温:58.5℃
性状:(湧出地)無色透明 硫化水素臭 弱アルカリ性
pH9.1 ラドン含有量:2.21(百億分の一キュリー単位)
成分総計:646.7mg/kg (温泉の分析年月日 S40.7.2)
備考
訪問日 2005.4.10

国道3号線から「田之湯温泉通り」のアーチをくぐって少々入ると、「日本朝風呂党本部」のある田之湯温泉。駐車場はお客さんの車で溢れている。お客さんの多いこと、多いこと。

シンプルな浴槽は2つにわかれてる。湯口のある方は、入れない程ではないにせよ激アツ、もう一方も、かなりの熱さ。赤ちゃん連れで入浴している人もいたが、乳幼児が入るには、こりゃ厳しい温度だろう。熱めが好きな私としては、キュッと身のしまるのうなアチチ湯は嬉しいのだが。

緑色透明をした硫黄泉で、硫化水素臭が ただよっている。しかも、肌触り かなりツルツルする。湯の中には、湯の華がフヨフヨと舞っており、素晴らしいお湯。これで120円。もし近所だったら、私も朝風呂党に入党してるかもしれないなぁ。



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田之湯温泉 外観 駐車場も車でいっぱい 入り口にかかっている立派な
「日本朝風呂党本部」の看板
湯之元馬頭観音馬踊り(4月
第2日曜)のポスターが出ていた
(東市来町ホームページ 湯之元温泉【田之湯温泉(公衆浴場)】 より転載)
 昭和53年2月、日本朝風呂党の立党が宣言されました。
 その宣言の冒頭にいわく、「朝風呂こそ健康の源泉、日本躍進の活力の元なり」 日本躍進の活力の元と言い切るのがなんとも頼もしい。結党メンバーは、この田之湯温泉の朝風呂をこよなく愛し、裸の友情を深め続けてきたお歴々である。結党理由がまた面白く、「一日の計を朝風呂の中で立て、健康の幸福を享受出来る平和な時代をつくるためにと・・・」結成されたのである。朝早い精気漂う湯之元の湯を浴びれば、かくも大きな人類愛に包まれるのである。「田之湯に入り歌のひとつも歌えば意気投合、原爆水爆全く不要。世界永遠の平和は期して待つべきものがある」と。
日本朝風呂党は、東市来町美山の薩摩焼の陶芸家、第14代 沈壽官(ちんじゅんかん)氏を総裁として昭和53年に結党されたそうである。


男 湯


脱衣場の頭上に掛かっている、さまざまな額

朝風呂こそ健康の源泉、日本躍進の活力の元なり。

世界の人類が全て朝風呂を愛用し、一日の計を湯気の裡に立て、健康の幸福を享受出来る平和な時代をつくらんものと、ここに日本朝風呂党を結成した。
脱衣場から、ガラス戸越しに見た
浴室内の様子
脱衣場に掛かる
「日本朝風呂党 立党宣言」


女 湯


女湯の脱衣場には、朝風呂党に関するものは何も無く、少々残念。

脱衣場の木の床の感触も気持ち良い。
脱衣場
右の黄白は靴ロッカー
脱衣場
番台方向を見たところ
脱衣場から
浴室方向を見たところ

お客さんが引っ切り無しにやってくる。脱衣場も浴室も人が多過ぎて、写真を撮るのは断念。




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  鹿児島県  2005年04月一覧


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