地獄温泉 清風荘

基本データ
URL 地獄温泉 清風荘
住所 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2327
電話番号 0967-67-0005
営業時間 8:00〜21:00
定休日 無休
入浴料 大人400円  小人(3〜12歳)200円
泉質 単純温泉(弱酸性、低張性、高温泉)
温泉分析書等 源泉名:地獄温泉(たまご地獄・元地獄 混合湯)
泉温:61.0℃ pH3.89 自然湧出 自噴
微灰濁色・微硫化水素臭・酸味
ラドン含有量1.22×10-10キュリーラドン/g
(ラドン濃度0.34マッヘ)  総成分量:299.1mg/kg (S63)
訪問日 2004.9.19 / 2005.4.15

標高750mに建っている地獄温泉 清風荘は、今も湯治色を色濃く残す旅館。真っ白に白濁した温泉が印象的。ここの湯につかると、しばらく体から硫黄の匂いが抜けない。

日帰り入浴は400円で、敷地内に点在する4種類の風呂に入ることができるのだから、お安い。400円で一日過ごせそうだ。ただし、洋服を脱いだり着たりせねばならぬので、結構わずらわしい。浴衣がけなら楽だろうなぁ。

(2005年4月15日訪問)
雑誌『自遊人』に無料手形が付いていたのを利用するために寄った。今回は、すずめの湯と元湯の2つに入浴。



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清風荘へと続く坂道
4月、桜がきれいだった
「野鳥の里」の池にはカモがいた
すずめの湯の湯小屋が見える
敷地入り口の看板 旅館の玄関
受付は、こちらで
玄関を入ると
桜が活けてあった
敷地内に温泉が
点在している


元湯


元湯 入り口 男女別の内湯になっている
向かって右が男湯、左が女湯
女湯 脱衣場 女湯
脱衣場からガラス戸越しに
女湯 浴槽 女湯 浴室の様子
かかり湯と洗い場の方を見る
天井を見上げる
湯治場らしい雰囲気の浴室
男湯 浴槽
(2004.9.19.撮影)

男女別の内湯になっている。灰白色の濁り湯で、酸味がある。かかり湯の浴槽も、温泉。以前は確か無かった温泉分析書が、大きな額に入れて脱衣場を入った所にかけてあった。



すずめの湯


地獄温泉の中で最も湯の質が良いと言われるのが、「すずめの湯」の露天風呂。濃い灰白色に濁ったお湯で、湯船の底からブクブクと湧き出す音が、雀の鳴き声のようにも聞こえる。

あつ湯、ぬる湯と わかれている。露天風呂は混浴。
すずめの湯へは
ここから下りていく
坂の上から見下ろした
すずめの湯
混浴の「 すずめの湯」露天風呂 手前が ぬるめの湯
奥が あつめの湯
こちらは、ぬるめの湯 こちらは、あつめの湯
以前話した湯守のおじさんが「(女性は)オバサンばかりで、若い子は、おらんよ。」なんて笑っていたが、白濁した湯に入ってしまえば まったく見えないとはいえ、若い女性は、少々辛いかもしれない。水着やバスタオル巻きは禁止。

年配のご婦人方は、垂れたおっぱいも くびれが無くなったウエストも露に、屋外の風に吹かれながら楽しくジーサン達とご歓談。本来の湯治場とは、こんなもんなんだろうけどね。湯船の底にたまっている白い泥を顔に塗って、泥パックしながら ぬる湯につかっているおばあさんもおられた。
湯小屋の中に、露天からの湯が引かれた男女別の内湯があるので、女性は そちらの利用が多いようだ。

昨年の夏は、阿蘇地方も台風で大きな被害を受けている。 前回2004年9月19日に訪問したとき、すずめの湯の湯小屋の天井は台風で吹き飛ばされ無くなってしまって、空が見えていた。
脱衣場 兼 内湯の湯小屋
男湯は「彦しゃん」
男湯 湯小屋の内湯
露天からの湯が引いてある
その天井が、きれいに修理されていた。
女湯は「おてもやん」 女湯 湯小屋内の内湯
露天からの湯が引いてある
湯小屋の天井


露天岩風呂・仇討ちの湯(女性専用)


女性専用露天の「仇討ちの湯」は、男湯の露天岩風呂の上にあり、女湯から男湯を見下ろせることからその名がある。

ただし、女湯の端から身を乗り出して下を覗けば、当然ながら男湯からも丸見えなので要注意。湯船の中からは男湯は見えない。
露天岩風呂(男湯)
(2004.09.19.撮影)
仇討ちの湯(女性専用)
(2004.09.19.撮影)


新湯


新湯は、男女別の半露天風呂である。
新湯(男湯)
(2004.09.19.撮影)



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