【別府】 長泉寺 薬師湯

基本データ
URL 長泉寺 > 地獄の湯に入れる「薬師湯」
住所 大分県別府市野田800-6
電話番号 0977-66-4013 (長泉寺)
営業時間 10:00〜16:00
定休日
入浴料 お賽銭
泉質 含食塩酸性泉
温泉分析書等
訪問日 2004.8.22 / 2005.4.16 / 2005.11.8

いわずもがな、お寺にある温泉。竜巻地獄からの引き湯。別府では「地獄めぐり」コースに組み込まれている地獄のいくつかの湯に入浴できるのだが、地獄の湯に入れるというだけでも、感動してしまう。

ご住職が設計し、ご家族総出で手作りしたという白い湯小屋には湯船が1つだけ。貸切で使うのか混浴になるのか、不明。私が入っていたとき、後から来た近所のおばあさんは、上がるまで外のベンチで待っていてくれた。

(2004年8月22日訪問)
まだ暑い夏の日に一巡目で訪ねたが、お湯の温度が熱すぎて火傷しそうだった。湯小屋の奥には、温泉を汲んで冷ましてあるバケツが置いてある。「熱かったら、バケツの水を加えて。」と言われたものの、2杯入れても、到底つかれる温度にはならない。 水道が引いてあるわけでもなく、自分がバケツの水を全部使ってしまっては、次の人用に温泉を汲んでおいたとしても冷めるには時間がかかり、当分使えない。仕方ないから、かかり湯だけで、中につかるのは断念した。

(2005年4月16日訪問)
最近は適温に調節してあると聞いていたので、リベンジ。門のところの桜は かなり散っていたが、盛りの時は、さぞかし美しいだろう。お寺の大黒さんと思われるおばあちゃんの話では、今年は佐賀関からマイクロバスで乗りつけた5人ほどが、桜の木の下にゴザひいて花見をし、温泉を楽しんでいたそうだ。「お寺の私たちも、本堂でお花見したんですよ。」と楽しそうにおっしゃる。 前回も、玄関で この優しいおばあちゃんに応対してもらったが、ほのぼのと和やかな気持ちにしてくださるおばあちゃんが、好きだ。



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屋根の上の鐘楼と
「長泉寺」の文字が目を引く
温泉は、門を入ってすぐ左の桜の下
(2005.4.16)新しい石のベンチと燈篭があった
長泉寺 本堂
お寺の玄関で住所氏名を記帳
スタンプも、ここで頂く
参拝者及び入浴者名簿
遠くは東京、大阪、明石、三重…
日曜大工が趣味のご住職とご家族の手作り湯小屋
入り口頭上には、味のある「薬師湯」の額 浴室内から入り口方向を見る 浴室内にまつられたお薬師さん
入り口付近から見た浴室の様子
奥のバケツや洗面器には、うめ湯用の冷まし湯が溜めてある
脱衣棚 浴槽の上に掛けてある
「入浴心得」
(2004.8.22.撮影) 浴槽
この時は熱くて入れなかった
(2005.11.8.撮影)浴槽 浴槽の底に石の板が敷いてあった
庭作りで余ったのかな?
湯だめ

今回も、おばあちゃんに「熱かったら、バケツの水を入れてくださいね。」と言われたが、おかげさまで ちょうど適温。バケツの冷まし湯は まったく使わずに気持ちよく入浴できた。




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