赤来温泉 加田の湯

基本データ
URL 加田の湯
住所 島根県飯石郡飯南町下来島707-2 
電話番号 0854-76-3357
営業時間 10:00〜20:00 (最終受付19:30)
定休日 第2・第4火曜日
入浴料 大人400円  小・中学生200円
泉質 ナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩・塩化物泉
(低張性中性冷鉱泉)
温泉分析書等 湧出地:赤来町大字下来島707番地2
泉温:14.3℃ (湧出地)無色 透明 微炭酸微鉄味 微土臭
(試験室)淡黄色 黄濁 微塩味 無臭  pH6.6
ラドン含有量:2.11×10-10Ci/kg(0.58M・E/kg)
成分総計:7.33g/kg  (平成15年5月)
備考 浴室(岩風呂・桧風呂)は、一週間ごとに男女入れ替え
訪問日 2005.4.29

以前、ここには「赤来町母子健康センター」という超無名温泉があり、その白濁したお湯は、温泉マニアたちに高い評価をされていたそうである。その通称“ぼしけん”が取り壊された後に建ったのが、この「加田の湯」。平成16年6月1日にオープンしたばかりの赤来町健康増進施設だそうだ。シャワー完備の今風のきれいな施設。人気のようで、お客さんもとても多かった。

14.3℃の冷泉ゆえ加熱こそしてあものの、掛け流し式であることが強調されている。「加田の湯紹介」というチラシには「風呂の湯は炭酸成分を有効にするため40度以下に設定しています。熱い湯がお好みの方には物足りないかも知れませんが、効能を生かすための措置です。」「この湯は入浴後いつまでもほっかほっかして体が温かいと評判です。」とある。



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国道54号線から国道184号線
への入り口には、大きな看板が
すぐそばを流れる神戸川 川には、鯉のぼりが
渡してあった
外観
加田の湯 玄関付近 受付フロント 館内には写真が展示され
土産物なども売ってある
こちらは無料の待合所
館内の随所に美しく花が活けてあったのが印象に残った。華道の嗜みのある方の手によって活けられたものであろう。


岩風呂 (この日は男湯)


浴室入り口付近 男湯「ごんべえの湯」 脱衣場 洗面所
岩風呂の浴槽
奥の小さな湯船は水風呂
出入り口と洗い場の
方向を見たところ
遠赤外線サウナもある 梁の立派な天井

白っぽい褐色の濁り湯で、透明度は10cm程。まだオープンして日が浅いというのに、驚いたことに浴槽の縁は すでに析出で厚さ1mm程コーティングされている部分もあり、特に湯面近くは析出でガタガタになっている。

湯口のお湯を口に含むと、弱いながら炭酸も残っている。
「黄金色の濁り湯を、
ゆっくりとお楽しみ下さい」


桧風呂 (この日は女湯)


こちらの浴槽は桧風呂だが、入浴者が多過ぎて、残念ながら浴室の写真が撮れなかった。

ところで、私はサウナには入らなかったのだが、水風呂に入った後、湯船につかると、何故か皮膚がチクチクする。これは私だけではないようで、同じく水風呂から湯船に移った人は、口をそろえてチクチクすると言っていた。何なんだろうか?不思議であった。
女湯「さくら姫の湯」 浴室入り口の生け花



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  島根県  2005年04月一覧


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