出雲湯村温泉  湯乃上館 元湯公衆浴場

基本データ
URL 奥出雲湯村温泉 湯乃上館
住所 島根県雲南市木次町大字湯村1336
電話番号 0854-48-0513
営業時間 10:00〜21:30 (受付終了21:30)
定休日 無休
入浴料 大人300円  子供130円  幼児70円
泉質 アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
温泉分析書等 温泉名:湯村温泉 泉温:源泉 42.6℃ 使用位置 42.1℃
成分総計:0.46g/kg (分析年月日H13.4.13)
訪問日 2005.4.29

斐伊川の中流、出雲国風土記にも「薬湯あり」と登場する歴史ある温泉。斐伊川の河原を掘っても湯が出てくるため、野湯も作られているらしい。夜暗くなっての訪問だったため、残念ながら河原におりることは出来なかった。

元湯公衆浴場の建物は平成13年リニューアルだそうで、まだ新しいが、木桶を使った洗い場の方式など昔ながらの良い伝統を踏襲し、湯治場情緒あふれる好感の持てるものであった。

旅館内には内湯は無く、宿泊者も元湯に入る形になるそうだ。



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茅葺きの建物があって良い雰囲気なのだが、暗くて写真が うまく撮れなかった。

愛想の良いワンちゃんが、盛んに尻尾を振っていた。
道路をはさんで
湯乃上館の旅館の建屋
入り口 外にはテーブルと
椅子が置いてあり、休憩できる
「湯村温泉 元湯」
外に設けてある足湯 現在の元湯は平成13年新築
昔の共同湯は「漆仁湯」といった
発券機と受付カウンター 手前が男湯 奥が女湯


男 湯


浴室内から見た
入り口と脱衣場
カランは無い
木枡の湯を使って体を洗う
いったん木枡に溜められたお湯が、樋を伝って浴槽に流れ込む
斐伊川からは、カジカ蛙の涼やかな声が響いていた。
内風呂 浴室内から見た露天風呂方向 露天風呂


女 湯


入り口暖簾 脱衣場 左の扉が浴室入り口
右の扉が露天風呂出入り口
内湯
洗い場の床には川石が敷かれている。
お湯はいったん木枡にためられる。カランのある洗い場は無く、この木枡の湯を汲んで頭や体を洗う。
木枡の湯が、樋を伝って
湯船に流れ込む(写真の左右)
内風呂の窓からも露天風呂からも斐伊川が眺められるつくりだが、とっぷり日が暮れ、真っ暗になってからの訪問だったので、残念ながらほとんど何も見えなかった。

河原から自然湧出する湯を引いてあるそうだが、とても澄んだきれいな湯で、肌触りが大変やさしい。普段使いするには最高のお湯だろう。

内風呂には木枡が3つ据えられており、お湯は いったんその木枡にためられ、湯船に掛け流される独特のスタイル。この方式は東北地方などで見られるそうだ。
内風呂の天井
露天風呂の浴槽から
出入り口方向を見る
露天風呂 斐伊川が見下ろせる趣向 露天風呂 湯口
飲泉コップが置いてある

露天風呂の湯船は深めで、びっくりするほど大量の湯が掛け流してあった。




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