奥津温泉 奥津荘

基本データ
URL 奥津荘 ご案内
住所 岡山県苫田郡鏡野町奥津48
電話番号 0868-52-0021
営業時間 日帰り入浴 11:00〜14:00
定休日
入浴料 大人1,000円  小人500円
泉質 アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
温泉分析書等 源泉名:奥津荘鍵湯  泉温:42.6℃  pH9.2
ラドン(Rn) 12.1×10-10Ci(単位)  無色澄明、無味、無臭
陽イオン計 32.9 陰イオン計 64.8 非解離成分計 48.8
(分析年月日 H16.9.15)
訪問日 2005.4.30

湯原温泉・湯郷温泉とともに「美作三湯」の一つである奥津温泉。こちらの温泉の極上湯は、街道沿いに並んだ奥津荘(足元湧出)、東和楼(足元湧出)、河鹿園の3軒だそうだ。

ぜひ奥津荘にと思っていたものの、事前の下調べでは入浴料金500円となっていたところ、現在は1,000円という。2004年8月に全館リニューアルオープンして、一気に倍の値段になったようだ。どうしたものかと迷ったが、九州から滅多に訪ねられる距離でなし、せっかくなので1,000円払って入浴した。



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道路南側から 道路北側から 「奥津荘」の額のかかる玄関 “奥津の名泉 鍵湯”
大人1000円
玄関入ったところ 玄関横の木の香漂うロビー 廊下の窓越しに
庭を眺める
浴室へは、こちらから
階段を おりてゆく
奥津の名泉 鍵湯の噺
四百余年前 森忠政の領地 奥津村に常にかぎを下して一般の入浴を禁じてゐた名湯があり 土地の人々はこれをかぎ湯と稱へて居りました
大正の初年この鍵湯を分析しましたところラヂウム・エマナチオンの含有量は三朝温泉につぎ世界第二位で胃腸病、神経痛、ロイマチス等に卓効ある旨 故 佐多愛彦博士によって証明されました 此の文献は奥津大火で焼失しましたが土地の古老は 今なを記憶しています
此の鍵湯は今の弊荘の男浴場であります
タイル張りの階段
壁には、タイル画
鍵湯の入り口には
「鍵湯の噺」


鍵湯 (男湯)


階段をおりると、すぐ
鍵湯の入り口(男湯)
浴室入り口方向を見る 湯船の底も美しい
暗くて写真がよく撮れず残念
洗い場の方を見る

かつて津山藩主が この湯を森家専用の湯とし、番人を置き鍵を掛け一般の入浴を禁じたことで、この名が付いたとか。湯船の底の岩盤の割れ目から、気泡とともに湯が噴き出している極上の足元湧出泉。



立湯 (女湯)


立湯は、こちらから(女湯) 脱衣場は、鍵湯よりも広くて整っている
洗面所と脱衣棚の間はついたてで仕切ってある
岩を配した浴室のつくりは
鍵湯よりも凝っている?
浴室に入って湯船が見えた瞬間、思わず「おぉ!」と歓声、そして、溜め息。澄んだ湯を通して見る湯底のきれいなこと。こんなにも視覚的に美しい湯船は、私は初めて。
今まで見た中で最も美しい湯船 湯船奥の岩盤部分は
脇ほどの深さあり「立ち湯」
洗い場

浴槽手前は浅く、腰掛けて入れるようになっているが、奥は深くて130cm。手すりを持って立って入る。深い部分の底の岩盤には塩ビパイプが顔を覗かせ、そこから熱めの湯が湧いてきていた。




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  岡山県  2005年04月一覧


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