聴潮閣 高橋記念館

基本データ
URL 聴潮閣 高橋記念館 公式ページ
大分県福岡事務所ホームページ より 聴潮閣高橋記念館
別府ふるさとガイド > 聴潮閣(旧高橋欽哉邸)
住所 大分県別府市青山町9-45
電話番号 0977-22-0008
開館時間 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
定休日 毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
入場料 600円(コーヒー付き)
備考 2007年3月末をもって見学と喫茶は中止
2007年4月1日より貸し会場としての営業
見学は10名以上、予約制
訪問日 2005.5.24

別府政財界の第一人者である初代別府商工会議所会頭 高橋欽哉氏の住宅兼迎賓館として、昭和4年に浜脇の海沿いに建設された高級住宅。平成元年、1年半の歳月をかけて私費で青山に解体移築され、一般公開されている。

ここは前々から訪ねたい所だったが、別府ではいつも温泉めぐりに忙しく、なかなか行く時間が無かった。「湯の国おおいた 利用者にやさしい温泉宣言」の会場となったべっぷアリーナの真ん前なので、フォーラムが終了した後、初めて立ち寄ってみた。600円の入館料を払うと、見学が終わった後、1階応接間のギャラリー&レトロカフェ泉でコーヒー1杯が頂ける。1階カフェの利用だけなら、入館料は不要とのこと。

廊下も柱も窓も隅々まで磨き上げられ、よく手入れされて清々しい。一点の曇りも無い窓ごしに眺める庭のモミジの滴るような緑は美しく、心洗われるよう。紅葉の季節も、きっと素晴らしいだろう。平日とあって客は私以外は年配の男女一組のみ。静かに見学することができた。



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国の有形登録文化財に
登録されている
正門 正門から玄関へのアプローチ 間口2間の立派な式台玄関
玄関の破風の珍しい鬼瓦
富士、波、紅葉の浮き彫り
敷地北側から見たところ
木造2階建入母屋造り桟瓦葺き
正面棟の屋根 北側から
装飾性の高い鬼瓦が使われている
玄関から正門方向を見たところ 応接間のステンドグラス 「聴潮閣」の額のかかる玄関 展示のステンドグラス


2階客間


階段を上がって2階客間へ
(2階の見学は有料)
階段を上がったところ 南北にのびる2階西側の縁を
北側から見たところ
7畳半の部屋では常設展
「もう一度、昭和初期・別府」

2階は3間続きの和室の客間で、各部屋の広さは、手前から7畳半、10畳、10畳。

部屋の東西には、南北にのびる 勾欄付きの掃き出し縁が 設けてある。
一番手前の部屋から見たところ
照明も洒落たモダンなデザイン
部屋の東西に縁が設けてある
写真右は、東側の縁
障子の下部は両開きの
雪見障子になっている
天井と柱についての説明 聴潮閣についての説明 聴潮閣の主、高橋欽哉氏
ご夫妻の肖像画
東側の縁
南側から見たところ
東側の縁からは
庭が眺められる
モミジの緑が眩しい 階段踊り場から見るモミジ


1階応接間


1階応接間は、現在、カフェとして使われている。
アールデコ調の応接間
マントルピースは白大理石製
こちらのソファーで
コーヒーを頂戴した
応接間の隣り、奥さんの部屋
現在はカフェとして使われている
1階の縁 1階から眺める庭
モミジの緑陰が気持ちよい



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県別府市  2005年05月一覧


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