(別府市) 上ノ温泉

基本データ
URL
住所 大分県別府市西野口町14
電話番号
営業時間 確認し忘れたが、同浴になった組合員さんの話では
朝は6:30から開き、夜は22:30に閉まるとのこと
定休日 毎月20日
入浴料 外来入浴可(100円、洗髪20円)
泉質 (掲示無し)
温泉分析書等 (掲示無し)
訪問日 2005.5.24

別府公園のすぐ近く。富士見通りは車で幾度となく行き来しているのだが、歩いてみて初めて、こんな温泉があることに気がついた。窓口で「一般の者も入浴できますか?」と尋ねると、受付のおばちゃんがわざわざ浴室まで案内してくれ「熱いときは、ホースで水入れてください。」との説明。 「いい雰囲気ですねー。」と感心していたら「建物は古いけれども、まぁ温泉だからね。」

程なく来られた地元の組合員さん2人と、楽しくお喋りしながら入浴。私が何か喋るときには、それを聞き取るため、わざわざ体を洗う手を止めてくださるものだから、なんだか恐縮してしまった。

組合費は、毎月一人900円だそうだ。「今日は、もうお風呂2回目。」うらやましいことだ。温泉があるから、別府から離れられないと言われるが、同じセリフは、別府の共同湯のいたるところで聞く。小さな共同湯が好きなのだと言うと、「この辺りは、こんな小さい温泉が多いよ。」あっちにも、こっちのも…と数えてくれる。上ノ温泉は毎月20日が休みなので、そのときは、その人たちも100円払って薬師温泉や天満温泉に入りに行くそうだ。自分のとこの温泉が定休日でも、数百メートル先で温泉に入れるのが別府なのだ。 天満温泉は「ここよりも ずっとずっと広いから、ぜひ行ってごらんなさい。」と、ご推薦。温泉道の対象なので私は既に入ったことがあるけれども、せっかく熱心に勧めてくれるので、それは言わないでおいた。

「また、いらっしゃい。」と言葉を掛けてもらって、ほのぼのとした気持ちで上ノ温泉を後にした。



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富士見通りに面して建つ 裏(北側)にも出入り口がある お薬師さんは
裏に祀られていた
富士見通り側の入り口 細長い通路が裏に抜けている こちらの窓口で100円払う 浴室入り口


女 湯


湯は、ごくごく薄く白濁しているようにも見える。
浴感は、まったく無し。
脱衣場&浴室一体型 浴室 湯だめ

源泉は熱く、黄色いホースで加水してある。いつもの温度はどれくらいなのかと尋ねると、その時その場にいる人の好みで、熱かったりぬるかったり好きずきに調節されるそうだ。




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県別府市  2005年05月一覧


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