(別府市) 野口中央温泉

基本データ
URL
住所 大分県別府市野口中町12-4
電話番号
営業時間 6:00〜10:00 14:00〜22:20
定休日
入浴料 外来入浴可(100円)
泉質 (掲示無し)
温泉分析書等 (掲示無し)
訪問日 2005.5.24

19時過ぎに訪ね、受付で「一般の者も入れますか?」と尋ねると、おばちゃん「ちょうどよかった。さっきまで人が多かったのよ。せっかく来てもらっても多かったらねぇ。」と言いながら浴室に案内してくれた。18時代は大混雑だったらしい。

浴室まで案内してくれた受付のおばちゃん、入浴していた組合員さんに「初めての人だから、教えてあげてー。」と声をかける。 別府の共同湯の作法は、入浴する中で見様見真似で覚えてきたが、事前に組合員さんに口頭で説明を受けるのは、私は初めての経験だった。 最初に教わったのは、湯船への熱いお湯の注ぎ方、熱いときの水の加え方、上がるときはそれらを止めておくこと、熱い湯がどこから出ているのか、など基本的なこと。 この温泉に通う人は、皆こうやって ここの仕来りを教えられて温泉デビューするのだろう。



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白須心華(しらす しんか)は臼杵出身の南画家で、晩年は別府に居住し余生を送ったとか。
野口中央公民館に併設の温泉 入り口の額には
「心華」の銘が刻まれている


男 湯


男湯の浴槽は、真四角

浴槽の形も男女で異なるが、湯の注ぎ方も男女で異なる。 女湯には湯だめがあり、そこから湯船に湯が流れこむようになっているが、男湯の方は鉄パイプが引いてあり、コックをひねって上から湯を注ぐようになっている。



女 湯


湯だめの源泉を口に含むと、ごくごく薄い酸味があるように感じられる。 湯船には、ごく少量 白い湯の華状のものが見られたが、入浴者が多かったそうだから、湯の華なのか汚れなのか不明。

受付のおばちゃんの話によると、元々ここの湯は鉄分が多く、昔は湯が赤かったらしい。
女湯の浴槽は、台形

太いパイプで湯船まで引いてある加水用の水は、地下水だそうだ。水道水のカランは浴室内に1ヵ所。上がり湯の際、湯だめから洗面器に汲んだ熱い湯を適温にする水には、皆さん水道水のカランを使っておられた。




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県別府市  2005年05月一覧


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