宝泉寺温泉 石櫃の湯

基本データ
URL 宝泉寺温泉郷より 石櫃風呂付・混浴 共同露天風呂
住所 大分県玖珠郡九重町町田宝泉寺
電話番号
営業時間 24時間
定休日 無休
入浴料 300円 (混浴)
泉質 単純泉、ナトリウム塩化物泉(ホームページより)
温泉分析書等 58〜63℃(ホームページより)
備考 現在は貸切風呂になっている 50分1,800円 9:00〜21:00 無休
訪問日 2005.6.1(宿泊)

九重九湯のひとつである宝泉寺温泉は、千年以上の長い歴史を持つ。 共同露天風呂の「石櫃(いしびつ)の湯」は、そのシンボルともいえる。 石櫃っちゃ要するに棺桶のことだが、湯船の端、祠の屋根の下に鎮座まします石櫃にお湯は溜められておらず、実際には入ることはできない。

お湯は無色透明で、やや熱め。 浴槽の底には緑鮮やかにコケが生えているけれども、とても自然な感じで、気持ち悪さは まったく無い。 背後に茂る木々の緑もとても美しく、目に心地よかった。

平日日中でもあり、通りを行き交う人の姿も無く、とても静かに入浴を楽しめた。



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ちょうど「ほたる祭り」の期間中で、温泉街の川ぞいには、幟が たくさん 歩道沿いのパネル
「ゲンジボタルの一生」
宝泉寺温泉のシンボル
石櫃の湯 入口
宝泉寺温泉(石櫃)の由来

天慶元年(938年)空也上人が、狩人(後の改心和尚)に、殺生の戒を説き杖を立てて去った。後にその杖の根元より温泉が湧出されたので和尚がこの地に一寺を建立し「宝泉寺」と名付け薬師如来を安置し人々は深く信仰して参りました。境内には湯舟がありそれが寺宝「石櫃」です。宝泉寺温泉には、開祖以来、千数十年の歴史の中で今日もこの「石櫃」の浴槽に天然の恵みの温泉があふれ、空也上人をはじめ先人達の遺徳が偲ばれる様です。
入口の橋のたもとに
宝泉寺温泉の由来がある
こちらの橋を渡り、門をくぐる 脱衣場は男女別 男性脱衣場の入口に
料金箱が設置してある
奥の女性脱衣場
脱衣場から見る木々の緑も
とてもとてもきれいだった
脱衣場の壁には
詳しい いわれが張ってある
入口付近から見た浴槽
浴槽は1つで混浴
奥から見た浴槽
祠と石櫃 石櫃に湯は注がれているが、栓はされておらず
底から湯が抜けて、石櫃には溜まっていない
湯口付近から入口方向を見る 湯船には、緑鮮やかな
コケが生えている



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県  2005年06月一覧


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