二日市温泉 大丸別荘 《大浴場「次田の湯」編》

基本データ
泉質 単純弱放射能温泉(アルカリ性低張性高温泉)
温泉分析書等 源泉名:二日市温泉(源泉名 大丸別荘 C泉)
湧出地:福岡県筑紫野市湯町1丁目20-1
湧出地における調査及び試験成績(H17.9.7)
知覚的試験:無色、透明、無味、硫化水素臭
泉温:48.4℃ pH8.7 湧出量 約280g/min(動力)
ラドン含有量:52.00×10-10Ci/kg(14.16M・E/kg)
成分総計:791.3mg/kg(分析終了年月日H17.9.13)
備考 石鹸・シャンプーセット、ドライヤー、フェイスタオル有

男女別の大浴場「次田の湯」は、男湯が1階、女湯が2階で、浴室のつくりは、男女ほぼ同じ。男女対称のところは多いが、上下階で男女同じつくりというのは、かなり珍しい。露天風呂は無く、内風呂のみ。 本当にお湯を大事にする温泉宿では、敢えて露天風呂を設けないと言われる。こちら大丸別荘でも、純粋にお湯を味わうことになる。

現在、集中管理システムが導入されている二日市温泉では、同じお湯を引いている施設が多いのだが、こちらは自家源泉を持っている。 飲泉の出来る湯口そして打たせ湯では、二日市温泉のお湯って、実は こんなに硫化水素の匂いがするんだ、と改めて感動するほど。 肌触りも柔らかく、まるで玉のようなお湯である。

浴槽の底には、丸い玉石が敷き詰めてあり、足のツボが刺激されて気持ちよい。川底温泉 蛍川荘を思い出す。きれいに澄んだ無色透明のお湯を通して見る湯底の玉石は、視覚的にも楽しめ、面白い趣向である。 腰ほどの深さがある水深90cm部分では、水圧を体に感じながら、玉石の上を静かに歩き回ってみるのも楽しい。



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男 湯


1階 男湯入り口
頭上には二日市温泉史
脱衣場 入り口方向を見る 脱衣棚
脱衣場にも、オブジェや絵が
天井に吊るされたランプ
洗面所 脱衣場
浴室入り口方向を見る
入り口付近から見た浴室 浴室奥から
飲泉用の柄杓の置かれた湯口
しっかりした硫化水素臭あり
浴槽奥は深さ90cm
木枠の窓が、情緒がある
「水深90cm お子様注意」 湯船の底に、5cm〜10cm程の
玉石が敷き詰められている
打たせ湯
こちらでも硫化水素臭を強く感じる
打たせ湯側の浅い浴槽の底は
小さめの玉石が敷かれている
打たせ湯付近から見た浴槽 洗い場の方を見る


女 湯


女湯は、階段のぼって2階
エレベーターもある
階段部分 2階女湯入り口前スペース
オブジェと背の低い椅子が置かれている 窓には御簾
女湯入り口
頭上には、二日市温泉史
脱衣場 入り口方向を見る 脱衣場入り口に吊るされた照明 下駄箱と貴重品ロッカー
木製の手すりが置いてある
入り口の鶴の衝立
手前には、血圧計と手すり
脱衣場 脱衣棚 脱衣場の天井
背の低いベンチやオブジェが配されている シャワーキャップ、ハブラシ、フェイスタオルなどは
こちらに揃えられている  この裏は洗面所
洗面所 綿棒は、小さな壷に入っていた パネル 玉石を利用した
「白隠禅師の秘法 足心入浴法」
整然と並べられた桶
入り口付近から見た浴室内 奥の浴槽を見る こちらは水深90cmある 白い湯の華も、少量舞っていた
清冽なお湯を通して見える玉石
視覚的にも美しい湯底
窓は木枠で、情緒あり
角に、湯口
飲泉用の柄杓の置かれた湯口
硫化水素臭を強く感じる
浴室奥から打たせ湯の方を見る 打たせ湯は
かなり熱めの湯が落ちている
打たせ湯のある上流は浅瀬で
小さめの玉石が敷かれている
窓の外、目に入るのは
眩しい木々の緑のみ
浴室は、男女それぞれ100坪の広さがあるそうで、ゆったり。

それを貸切状態で1人静かに使えるとは、なんとも贅沢なことである。世間の喧騒が嘘のような空間。
浴室入り口と洗い場付近 女湯の洗い場は
一人分ずつ区切ってある
洗い場に用意された石鹸は
大丸別荘オリジナルとのこと


館内編    ■食事編    ■大浴場へのアプローチ    ■日本庭園編


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