(旧)三船温泉 民宿 城山

基本データ
URL CityDO!より 民宿 城山
住所 大分県竹田市久住町仏原1066-2
電話番号 0974-77-2723
営業時間 6:00〜21:30
定休日
入浴料 100円
泉質 マグネシウム・ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉
温泉分析書等
備考 新施設オープンに伴い、こちらの浴舎は閉鎖されました
訪問日 2004.11.16 / 2005.7.9

(2005年7月9日訪問)
長湯温泉から久住町役場へ向かって走っていると、県道沿いに三船温泉の看板が出ている。 しかし入り口には納屋があったり、まるで民家のごとき雰囲気で、知らなければ敷地に踏み込むのに躊躇してしまうかもしれない。

近日中に新しい施設に移行するため、現施設は無くなってしまうという情報を得たので、お別れに寄った。



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県道30号線ぞいにある民宿 道には看板が出ている 敷地の入り口 県道から見たところ 湯小屋は
個人宅と民宿に挟まれている
無人の湯小屋
簡素で、共同浴場の雰囲気
湯小屋の入り口


男 湯


脱衣場 脱衣場の窓から
浴室内が見下ろせる
底から湯が送り込まれる浴槽 浴槽の約3分の1は
寝湯状に浅くなっている
湯船を覆い尽くすコテコテの析出と、エアーリフトで浴槽の底からゴボッ、ゴボッと豪快に湯が送り込まれるのが特徴的。
浴槽中央から
ゴボッ、ゴボッと湧き上がる
芸術的な浴槽の析出
常連さんは、湯口が湯面の上にある所は浴槽の底の方の湯は澱むが、ここは下から湧き上がるから、湯が底からきれいなのだと言われる。 確かに、こんな湯口は他所では そうそうお目にかかれない。

お湯は ごくごく淡い黄色、ささ濁りといったところ。湯口で薄っすら石膏臭。

窓からの眺めも なかなか良い。ちょうど雨があがり、すぐ目の前に広がる田んぼの稲の緑が美しかった。
浴室入り口と洗い場
カランや備品類は一切無い
窓から見る稲の緑

仕事帰りの汗流しだろうか、6人で入りに来ていた兄ちゃんたち、「カエルがおるー!」と大騒動。 のどかな田園地帯に建つ温泉、どうやらアマガエルが窓から湯船の中に飛び込んで、茹で上がってしまったらしい。



女 湯


湯小屋の扉を開けると…
入り口の男女間にはカーテン
入り口と、男女の境にある
番台の方を見たところ
無人なので、各自で
この番台の中に100円払う
脱衣場
浴室のつくりは、男女対称で同じ。
浴槽
約3分の1は浅くなっている
浴槽中央の底から
エアーリフトで湯が送り込まれる
窓からは田んぼの
稲の緑が眩しかった
浴槽の縁の析出 特に湯面近くは析出がネズミ返し状に張り出し、手すりのようになっている

「お別れに来ました。」と言うと、常連さん「三船温泉は無くなるわけじゃぁなくて、新しい温泉が下に建っているのよ。」と言われた。ごもっとも。こちらを普段使いしている地元の方は、新施設の完成が楽しみな様子だったが、今の湯船が無くなってしまうのは、私は やっぱり寂しいなぁ。




敷地内には、新施設が姿を現していた。こぢんまりとしているが、立派な露天の岩風呂も工事中。

女将さんに尋ねてみたら、移行の日程は まだはっきり決まっていないが、現施設は今月(7月)いっぱいぐらいだろうとの話。





(2004年11月16日訪問)

無人で、どこに料金入れればいいのか、よくわからん。
しばらく前できょろきょろし、湯小屋に入ると番台があって、その中に100円入れるようになっていた。
浴槽の底からゴボゴボと送り込まれる豊富な湯は、かなりの迫力。湯は笹濁りという感じだが、浴槽のふちは、析出物でねずみ返し状に突き出て張り出している。
いやぁ、すごいねぇ。
日没後は暗い+寒くなってきたので湯気=写真が良く写らない


2005年8月3日 新しい三船温泉のレポートは、こちら


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