最も楽して法華院温泉につかる日帰りお気楽オフ会
《往路編》 長者原 〜 すがもり越 〜 北千里 〜 法華院


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朝に弱い私だが、さすがに遅刻しては洒落にならん、と眠い目をこすりつつ朝5時に福岡市の自宅を出発。
玖珠ICで高速を降り、四季彩ロードに入ると、空一面、重たい雲が垂れ込め、時おり小雨も落ちてくる。 
大丈夫だろうかと不安を抱きつつ、午前7時長者原到着。
山歩きの準備を整え、朝食のおにぎりを頬張りながら、皆さんの到着を待つ。

時間がくだると、くじゅう連山を覆っていた嫌な雲は消え去り、青空も広がって、硫黄山の噴煙も きれいに望めるようになった。だよね、だって天気予報は降水確率0%。あぁ、よかった。


午前8時にあわせ、皆さん、長者原ビジターセンター前に続々集合。
それぞれに朝4時、5時に家を出たとの話。私自身、今回の参加者11名のうち8名の方とは初対面。インターネット上では親しく言葉を交わしたことはあっても、直接お目にかかるのは初めてとあって、緊張そして感激を覚えながら、挨拶を交わした。

簡単な顔合わせ、事前ストレッチを済ませた後、いよいよ法華院へ向けての第一歩を踏み出す。
硫黄山の噴煙が見える
出発して最初の30分は、舗装された穏やかな傾斜の林道が続く。まだ寝ぼけている体を、ここで徐々に慣らしてゆく。 皆さん、それぞれお喋りしたりと、まだ余裕の様子。

5分ほどの小休止を経て、いよいよ坊原の登山道に入る。
長者原登山口
08:15 START
08:55 ここから
いよいよ登山道に入る
09:15 再び林道に出る。

ここで10分間の小休止。
各自、お茶や行動食の補給。
坊原を黙々と登る、登る… 坊原
あいにくの霧で視界悪し
再び林道に出たところで
霧で長者原は見えず
この辺は、ガスさえ無ければ長者原や三俣山の眺望が素晴らしく、疲れも一気に吹き飛ぶ。 しかし、この日は あいにくの霧で、ほとんど視界が効かない。初めて九重に登る方も多く、ぜひ見ていただきたい風景なのに、とても残念。

09:25 すがもり越に向けて出発。
この辺は、現在、落石対策の治山工事中だが、この日は土曜日で、工事はお休みだった。
硫黄山の手前で涸れ谷を渡ると、いよいよ往路の最大の難所であるガレ場。かなり傾斜もきつく、息があがる。
黄色のペンキ印に沿って、登っていく。実は、途中で誰かダウンするかコケるだろうな、と予測していたのだが、皆さん意外にタフで、黙々と一気に登ってしまった。


すがもり越


09:45 ガレ場を登り切り、すがもり越非難小屋に到着。
15分の休憩。 

ここから三俣山へと登る人の姿も多かった。
フゥ〜くたびれた! 休憩中、参加者どうしの
楽しい語らいの ひと時

硫黄山が噴火する1995年まで、ここには有人の山小屋「すがもり小屋」があった。 私も子どもの頃、長者原から久住に登る折には、すがもり小屋で休憩したのを覚えている。 その後、硫黄山噴火の影響で営業休止、廃止となり、現在の非難小屋は2000年秋に新築されたそうだ。

10:00 すがもり越非難小屋 出発、北千里へ向かう。



北千里


黄色のペンキマークに沿って
急な傾斜を下ると、北千里浜
右へ進むと久住分れ、左へ
進むと法華院。今回は左へ
北千里浜に下りた地点から
すがもり越を振り返る
記念写真も、しっかり
撮らなきゃね!
北千里浜は、平坦で楽な道である。

撮影スポットも多く、写真タイムを取りつつ、のんびり呼吸を整えながら、ケルンに沿って東へと進む。
こちらの方向へ進むと
久住分れ、久住山
硫黄山を背景に
全員で記念撮影
猿岩
北千里のシンボルだそうだ

北千里浜から法華院への
急な下りに入る。もう一息!
眼下に法華院温泉山荘と
坊ガツルが見えてきた
道がぬかるんだ場所あり。
足元、気をつけて!
三俣山は、ここでも
土石流を起こしている
砂防堤の上は、絶好の
法華院撮影スポット
砂防堤から見る法華院温泉山荘
背後は立中山


法華院温泉山荘


10:45 無事に法華院温泉山荘に到着!
予定より45分早かった。

事前にあれこれ脅されて戦々恐々としていたが、
来てみりゃ意外と楽勝!…だったのか???
アイドル犬のポリ君が迎えてくれる。
彼の住まいは、ライオンズマンション。現在、2部屋の空きあり!
お決まりの看板の前で記念撮影を済ませた後、無料で自由に利用できる談話室をお借りして、まずはエビスビール350mlで乾杯。

お昼は弁当持参の人、食堂利用の人(カレーライス、牛丼。談話室に持ち出し)といらっしゃったが、一緒に昼食をとりながら、ちょっとした懇親会。 司会進行(←大袈裟?)は、若手のヨシキさんにお願いする。
全員で記念撮影

出発時にアミダクジで決めていた順番に従い、それぞれ3分ほどの持ち時間で自己紹介を兼ねたスピーチ。
皆さんお喋りがお上手で、それを聞きながら頷いたり笑ったり、和やかな時間を持つことができた。

この後、13:00出発までの約1時間、フリータイム。
お待ちかねの念願の法華院温泉に入ったり周辺散策したり昼寝したり、各々、法華院での一時を、思い思いに過ごした。



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