羽衣温泉

基本データ
URL
住所 大分県別府市某所
泉質 ナトリウム・マグネシウム・カルシウム−炭酸水素塩・塩化物泉
温泉分析書等 源泉名 羽衣温泉
泉温:源泉58.0℃ 使用位置58.0℃ 成分総計:1,557mg/kg 
(分析年月日 昭和60年7月23日)
備考 ジモ泉(組合員専用温泉) 通常は、一般入浴不可
温泉名・写真の公開に際しては、温泉管理者の許可を得ています
訪問日 2006.1.8

今回、森@愛媛さん(別府八湯温泉道第187代名人)が入浴交渉にご尽力くださり、ご好意で特別に入浴できた温泉。

管理人さんは気持ち良く入浴させて下さり、湯上がりには、この温泉について色々ご説明もいただいた。ご自分たちの温泉を大切に守り、そして誇りにしておられることが、よく伝わってくる。
当温泉は昭和23年に出来たそうで、湯小屋も当時のものが使われているそうだ。



写真をクリックすると拡大表示、矢印キーでスライドします。


敷地入り口付近より 味わい深い鄙びた浴舎 庭には、趣味の箱庭が
作ってあって、楽しい
敷地奥の泉源と、お湯汲み場

泉源は、湯小屋のすぐ近くにある。

現在の源泉は深さ180m、そのすぐ脇には昔使われていた泉源の跡があり、こちらは深さ150mだったそうだ。
現在使われている泉源 蓋を取って、見せてくださった

右写真のお湯汲み場には、男女浴槽を満たして なお余ったお湯が注ぎこまれるそうで、そのお湯は、家事その他に利用するとのこと。各家庭に湯沸かし器など無かった終戦間もない頃は、随分重宝したという話だ。

今も熱いお湯がたまっており、柄杓で汲み出して利用できる。
お湯汲み場 柄杓で汲んで使う


入口の扉を入り、通路を右に行くと男湯、左が女湯。
入り口 頭上に掛かる看板
お正月らしくお飾りも
入り口入ったところ 電気のヒューズも
年季入ってます…
通路


男 湯

別府ではごく標準的な形式の脱衣場一体型。

浴室の男女のつくりは、対称で同じ。
浴室入口付近より 浴室入り口と脱衣場
浴室入り口付近より 浴室奥より 浴槽アップ 湯だめ
木の杭で湯量を調節


女 湯


お湯は、薄い褐色に濁った重炭酸土類泉。金気があり、湯の肌触りはツルツルして感じた。

湯温は やや高めで、短時間ながら体がよく温まった。
浴室入口方向を見る
入口にある木のカーブが綺麗
脱衣場 浴槽
4〜5人でいっぱいの大きさ


新年会まとめ


温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  別府市  2006年01月一覧


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