小松屋

基本データ
URL 別府八湯ML辞書元別府信用組合(小松屋)・五葉の松
懐かしの別府ものがたりNo123 別府の郵便局-2-
住所 大分県別府市末広町
訪問日 2007.1.8

小松屋は関西方面との畳表と油の廻船業で財を成し、信用組合を設立した、別府を代表する素封家の一つ。
ここは別府の財界人の社交場でもあり、大正から昭和の初めにかけて、文化人のサロンとなっていた。野口雨情、与謝野晶子なども訪ねたことで知られる。



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昭和44年に改名した別府末広郵便局は、もともと小松屋の本家母屋の南隣りに建てられた局舎だった。

歌人・丸山待子は、小松屋現当主・河村氏の一族とのこと。
北側から見た小松屋 別府末広郵便局 庭の五葉の松の大木も必見
明治初期からのものとのこと
(歌碑より)
歌人 丸山待子生誕の地(1893〜1941)

29才で夫と死別後、実家の河村「小松屋」に帰り、禅と和歌の道へ。昭和3年 浅利良道、瓜生鉄雄等と「大分歌人」を創刊。野口雨情、与謝野晶子、片多徳郎等文人、歌人、画人、政財界人が訪れる「文化サロン」だった。昔の別府銀行、別府信用組合の跡。

   薄氷の とけてあはだつ 池みずの にごりめにたつ 春日となりぬ   待子
別府末広郵便局前にある
「丸山待子 生誕の地」碑



別府八湯温泉道第187代名人の森さんは、愛媛から50ccバイクと共にフェリーで別府に渡ってこられる「九州=吸収が大好きな愛媛人」。

今回は、森さんが入浴交渉にご尽力くださり、ふだんは一般入浴出来ない「羽衣温泉」「サロンの湯」に特別に入浴させていただいた。

お世話になりました。干し柿も、ご馳走様でした。
別府の路地にて
バイクにまたがった森さんを囲み


新年会まとめ


温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  別府市  2006年01月一覧


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