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刻の湯 TOKI no YU(べっぷ野上本館)



べっぷ野上本館立寄り湯 刻の湯
別府市北浜1丁目12番1号 竹瓦温泉横丁 TEL:0977-22-1334
50分 1,500円/1組 24時間営業


泉質:ナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩泉 旧称:含土類−重曹泉(中性 低張性 高温泉)
源泉名 野上本館  湧出地 大分県別府市北浜1丁目671番23
泉温:55.8℃ 湧出量:測定不能(掘削 150m動力) 知覚試験:無色・澄明・無味・無臭
pH値:7.2 ラドン(Rn)(測定せず) 成分総計:1.225g/kg
湧出地における調査及び試験年月日:平成15年11月4日試験室における試験終了年月日:平成15年11月14日



 
刻の湯」は旅館本館とは別棟になっており、「竹瓦温泉横丁」の通りを挟んだ前に位置する。

人に優しいバリアフリーの「喜久泉」、アンティークタイルを楽しむ「光壽泉」の2室がある。
野上本館 玄関 刻の湯 外観 前に設けられた足湯 アプローチ


 
外壁には、花柄タイルが漆喰に貼り付けてある。最初なんだかわからなかった。

入浴後あらためて眺めてみると、それが「光壽泉」の湯船に使われているタイルであることに気付いた。
 


喜久泉 Ki Ku Sen

 
入り口の扉付近 浴室奥から見た脱衣場 バリアフリー設計で、手すりも完備
洗い場
石が洒落ている
壁面には美しいタイル画 湯船の底にも綺麗なタイル

後で聞いた話によると、1月21日が社長婦人の誕生日だったそうで、21日・22日2日間のバラ湯は、ご主人である野上社長から奥様へのプレゼントだったのだそうだ。

なんと粋な計らいだろうか。
湯口付近 美しいバラ湯になっており、良い香りがした


光壽泉 Kou Jyu Sen

 
浴室に入って、思わず息を呑んだ。

なんと、美しい!!

それしか言葉が出てこない。

質感を伴う現物は、かつて写真で見ていたものより はるかに美しく、見飽きることがない。この美しい浴室で温泉に入れることに、軽い興奮を覚える。
しばし至福の時。いくら時間があっても足りない気がした。
光壽泉 入り口の暖簾 受付で借りる鍵
入り口の土間 入り口付近 入り口扉のガラス 脱衣場
浴室内全景 北側壁面のタイル画 正面 ビーナスのタイル画 南側壁面
湯口付近


本当に細部にいたるまで、微塵の隙も無いつくりである。

設計者 藤田洋三氏の、妥協を許さぬこだわりようが、よくわかる気がする。
洗い場の石も綺麗 湯船から見た
洗い場と脱衣場方向
頭上に輝くカシオペア座




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