2006年03月04日 ミニオフ with ウサギ忍者さん ― その2

(別府三秘湯) ヘビん湯

基 本 D A T A

住所 大分県別府市鶴見
入浴時間 24時間
入浴料金 無料
注意事項 野湯、女性は水着の着用・バスタオル巻きOK、簡単な脱衣場あり

鍋山の湯に続いて、ヘビん湯へ。

ヘビん湯へ至る道は良いのだが、なにしろ幅が狭いため、対向車が来ると離合に往生する。この日、途中で一台とすれ違ったものの、何とか離合できる幅のある場所で、ホッ。私のヘボ運転じゃぁ、100mバックしろといわれてもイヤだわな。

※画像をクリックすると、別画面で大きい写真を表示します

 新築の脱衣場

外国人さんが

大工作業中

駐車箇所に車を停め、川へ向かって坂道を下りていると、なにやら大工作業中の男性がいる。車のナンバープレートは日本のものではない。「こんにちはー」と声をかけると、振り返って「こんにちはー」と爽やかに挨拶を返してくださったのだが、外国人で、びっくり。

一体何事だろうとヘビん湯が見えるところまで下りて、また驚いた。小さいながら立派な脱衣場が出現しているではないか!

川の向こう岸にあった昔の女性用更衣室の痕跡。

この日見たら、きれいに撤去され、何も無くなっていた。

まだ真新しい脱衣場

(2005.7.8.撮影)

入浴中の常連客に尋ねたら、この脱衣場は、2005年12月に完成したものだそうだ。

今度は何が作られているのだろうか。日々進化を遂げるヘビん湯である。

以前は、写真奥の板敷きしか脱衣スペースが無かった。

(2005.7.8.撮影)

(2005.7.8.撮影)

 

 ヘビん湯の風景

ヘビん湯は、平成9年の台風19号の土砂流で崩壊したそうだが、有志「ヘビん湯を愛する会」のご尽力により復元され、しかも、今なお進化を続けており、野湯でありながらアメニティー(?)が向上している。

昨年7月に訪ねたときには、私が知っている2つの湯船の他に、新しく2つ湯船が増えていて驚いたものだ。そして今回は脱衣場の出現にビックリ仰天。



川側の小ぶりな浴槽は、2005年春に新しく作られたもの

ヘビん湯 全景

この川を渡る形になる
写真右の湯船は新しいもの

(2005.7.8.撮影)
新しい湯船の出現にビックリ

(2005.7.8.撮影)
脱衣場は、まだ無い

上流から見た全景

最も下流の浴槽に川を眺めながらご入浴のウサギ忍者氏
この湯船も新しく、2005年春に作られたもの

三秘湯の中で、最もお湯が澄んできれいなのが、こちらヘビん湯。冬場も湯量は豊富で、温度も適温。お天気の良い週末とあって、この日も賑わっていた。ウサギ忍者さん、脇を流れる小川で“水風呂”にもご入浴あそばされ、ヘビん湯を余すところなくご堪能。

私には「無色透明無味無臭、やや鉱物臭」ぐらいしか判らんのだが、「炭酸水素と鉄分(←?何の成分名を言われたか正確には忘れた)が拮抗しているので甘味を感じますね。」私は(゚д゚)ポカーン。そんなモンを敏感に感じ取れるウサギ忍者さんは、どうやらタダモノではないようだ。

(右写真)上流から2番目のこの湯船に注がれる湯は、以前は最上流の湯船から流れ込むものだけだったが、ホースが引かれて直接源泉が入るようにしてあった。

この両手がウサギ忍者ポーズ?

 

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