2006年04月09日 べっぷ鶴見岳一気登山大会 ― その1

SPAビーチ(スタート地点)〜 南立石

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毎年4月の第2日曜日に実施される「べっぷ鶴見岳一気登山」も、今年で19回目になるという。
コースは以下の3種類が用意されており、海抜0mのスタート地点から各々自分に合ったペースで楽しむことができる。

(1)

いだてん天狗タイムレース

海抜1,375mの 山頂まで12kmを駆け抜け、そのタイムを競う

(2)

のびのびさくらウォーク

山頂までの12kmを、それぞれのペースで歩いて登る

(3)

GO.GO.GOハーフウォーク

近鉄・別府ロープウエイ高原駅(海抜555メートル)までの8kmを歩く

鶴見岳には楽してロープウェーでしか登ったことのない私も、初めて申し込んでみた。さすがに登山道を一気に走り抜ける根性と体力は無いため、(2)の「のびのびさくら」コースを選択、ゼッケンはピンク色。幹線道路(自動車道)を一切通らないというのも“こだわり”のひとつだと聞き、いったいどういう道を歩くのか、それも興味の対象だった。

今年の参加者は、県内外の老若男女、全コース合計2,471名。これだけの人数になると、道が狭くなるところで人間が渋滞を起こす現象も発生。想像していた以上に大きなイベントで、驚いた。

※画像をクリックすると、別画面で大きい写真を表示します

 SPAビーチ(スタート地点)  海抜0m

「いだてん天狗」出発が9:00、続き「のびのびさくら」が9:03。それに間に合うようにSPAビーチに集合し、受付を済ませる。受付といっても簡単なもので、ゼッケンにスタート地点のスタンプを押してもらうだけ。

スタート地点では、海抜0m地点の証とし、波打ち際で波に足を着けるように決まっている。たいがいの場合は登山口からの登山、このように海抜0mから山に登るのは私には初めての経験で、面白い。

北浜温泉テルマスを背景に

高崎山と別府タワーが見える

受付のスタンプを
ゼッケンに押してもらう

「いだてんコース」参加者
着々と準備中!

出発前に海に足をつけて「海抜0m」の証とする。
私のゼッケン番号は「1628」。

出発に先立ち、8:30からSPAビーチで開会式。

最高齢者賞は別府市の86歳の男性、遠来賞は札幌市の22歳の男性で、遠く北海道から2年連続参加とのこと。

一気登山は、毎年続けて参加される方もいるそうだが、それだけ魅力があるのだろう。

まずは9:00「いだてんコース」の出発を、皆で見送る。
参加者200名、男女、年齢層さまざまであった。

陸上自衛隊のブラスバンドの音楽に送られ、
9:03「のびのびさくら」組、いよいよスタート!!

 

 境川 河川敷

お天気は、暑からず寒からずの花曇りの登山日和。

スタート後、陸橋を一度渡り、国道10号線の歩道を少しだけ北に進んだ後は、境川の河川敷・土手を、南立石公園まで、ひたすら西に歩く。写真を撮りつつ、のんびりペース。

しかしゴールの鶴見岳は、はるか彼方に見えており、あんなところまで歩くのかと思ってしまう。まだまだ先は長い。

はるか遠くに、目指す
鶴見岳が見えている

新境川橋を渡って
境川の河川敷におりる

境川沿いの桜、まさに満開。菜の花とのコラボレーションが美しい。

テレビの取材も来ていた

土手の桜のトンネルの下を歩くのは、気持ちいい!

川に渡してあるたくさんの鯉のぼりも、気持ち良さそうに風に泳ぐ。

別府パストラルの横には、緑色の桜が4本あり、ほぼ満開を迎えていた。

珍しい緑色の桜のところでは、足を止めて写真を撮る参加者の姿も多かった。

“別府で一番有名な”カラーガード隊による応援もあった。

ソメイヨシノと鯉のぼり

一気登山道には道標が立つ

八重桜も、そろそろ綺麗

 

 南立石

南立石公園を抜けて南立石に入る。

このような光景を眺めながら歩けるとは、温泉地・別府ならでは。

子どもたち「あっ、温泉のにおいがするね!」

辺りに硫黄のにおいが漂う長命泉(ジモ泉)の湯小屋の横を通り、堀田天満神社を目指して進む。

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