2006年08月10日 ― その4 ミニオフ with 神戸っこさん

熊の川温泉 元湯熊ノ川温泉 熊ノ川浴場

基 本 D A T A

ホームページ等
住所 佐賀県佐賀市富士町大字上熊の川118

営業時間

9:00〜20:30
電話 0952-63-0021

定休日

第1・3火曜日
入浴料

時間帯

大 人

子 供

9:00〜20:30

700円 300円

15:00〜20:30

500円 200円

17:00〜20:30

300円 100円
注意事項 固形石鹸あり、シャンプー無   休憩大広間は、持ち込み自由
泉質 単純弱放射能泉(低張性低温泉)
分析書等 源泉名:熊の川温泉 熊ノ川荘源泉
泉温32.9℃(湧出口) PH9.5 成分総量179.5mg/kg(温泉分析年月日H3.4.1)
泉温が低い為、一部加温
備考 熊の川温泉の湯には、花崗岩地域の温泉特有のラドン(放射能)の含有が24マッヘと全国的にも多く含まれている。(熊ノ川浴場パンフレットより)

※画像をクリックすると、別画面で大きい写真を表示します

 熊ノ川浴場

もともと「熊ノ川荘」という旅館だったが、昭和63年に日帰り専門の共同浴場になったそうだ。32.9℃の源泉が、そのまま大量に掛け流される浴槽があることで知られている。

福岡市の近場で、温泉での避暑となりゃ、やはり こちらを置いて他に無い。というわけで、入浴料金が500円になる15時を待って、神戸っこさんとの避暑2ヶ所目に訪問。

道すがらにある
熊の川温泉の説明
浴場のすぐ裏は嘉瀬川

建物外観 玄関付近 下駄箱は
今日も いっぱい

受付と発券機 入浴料金は
時間帯により3区分
玄関から廊下を右奥に
進むと、休憩大広間
屋外の温泉水汲み場
10リットル100円

 

 男湯

浴室のつくりは

男女対称で同じ

浴室入り口 脱衣場 脱衣場から見た
浴室内の様子

男湯の写真は、運転手を勤めてくれたProssam氏提供。入浴中の皆さんに、ちゃんと「写真撮らせてくださいっ!」と断った上での撮影だそうで、恐るべし、おっさんパワー。

いや実際、ここは、こうでもしないと写真なぞ撮れない人気温泉なのだ。特に夏場は!!

澄んだお湯はやわらかく、肌ざわり なめらか。

浴室入り口方向を見る 広い窓の外は嘉瀬川
緑が目に心地よい

男女の境の壁側の
四角い浴槽は加温槽
左側浴槽は加温槽の湯が
流れ込み幾分温度が高い
右側の源泉槽が
もちろん一番人気
浴槽から溢れる湯で
洗い場の床は川のよう

浴槽は3つあり、それぞれお湯の温度が異なる。32.9℃の源泉槽、加温槽から沸かし湯が流れ込むため少々温かくなっている浴槽、そして加温槽。前2つは、湯底4ヶ所のノズルから源泉が噴き上がってくる。各人の好みの温度の浴槽で、のびのび〜。1〜2時間の長湯は、ここでは当たり前。外の暑さとは無縁の涼しい別世界。

さらに特筆すべきは、体への泡付きの凄さ。お湯が新鮮な証拠だ。じっとつかっていると、肌の表面が細かい泡に覆われ、まるで薄いベールを まとったような感覚になり、これも気持ちいい。

浴槽から溢れ出るお湯は、あたかも川のごとく洗い場の床を流れており、源泉が いかに大量に掛け流されているかが一目瞭然である。

 

 女湯

女湯も、平日日中にもかかわらず常時10人以上のお客さんが長湯。午前11時頃に来たというおばあさんもいた。時計を見ると、夕方5時近く。

私たちも、負けずに2時間近く のんびり。お湯というより、ぬるまった水風呂感覚の源泉に長時間つかっていると、さすがに体が冷えてくるが、温まり用の加温槽もあるので大丈夫。

さすがに長時間入浴で、皮膚がフヤけてしまったが…。

浴室入り口 脱衣場から
浴室内の様子を伺う

お湯の温度が低いため余分な皮脂を取られないせいか、肌の弾力よろし。湯上り、肌が白くなったように感じられたのは、ここに来る前に長湯した鶴霊泉との相乗効果かもしれない。

「あたたまる」だけでなく、「涼む」目的でも楽しめる温泉の面白さを、あらためて感じた半日ミニオフであった。う〜〜ん、極楽、極楽。

 

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