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2006年夏、新しい温泉が湧いたそうです!
2006年8月30日、前田温泉 前田嘉郎様より、メールで新しい温泉井戸掘削のお知らせをいただきました。
後日、前田様が新しい泉源とお湯のお写真を送ってくださいました。ここに本文と共に掲載させていただきます。
霧島にお邪魔するときには、私も、ぜひバージョンアップしたカジロが湯のお湯を堪能してみたいと思います。
新泉源 (撮影:前田嘉郎氏)
■ 前田温泉 前田様からのメールより
昨年より新規の温泉井戸を掘削しておりましたが、先日ようやく温泉が出ました。
弊社は、もともと温泉・井戸ボーリングを本業としており、霧島温泉郷の旅館・ホテルの温泉のほとんどは、弊社で掘っております。 新しい泉源も自社で掘削いたしました。
内湯 (撮影:前田嘉郎氏)
新しい温泉井戸の温泉は、9月3日より「カジロが湯」にも入れております。
今度の温泉は、薄い乳白色で体がすべすべして大変気持ちのよい温泉です。 ぜひ機会がありましたら、入られて感想をお聞かせください。 温泉の好きな方が、色々とご意見やご要望をホームページで紹介していただいていることが、我々には大変参考になり、気づかない点を指摘されていることは、重要なことと受け止めております。
露天 (撮影:前田嘉郎氏)
↓↓↓ カジロが湯の施設の写真は、こちら ↓↓↓ (2005年11月23日 撮影)
※画像をクリックすると、別画面で大きい写真を表示します
2005年7月、霧島の丸尾温泉の三叉路近くに誕生した日帰り入浴施設。初の温泉公衆浴場であり、これなら観光客でも気軽に温泉を楽しめそうだ。
霧島温泉郷の中でも、丸尾は、とりわけ「霧島」らしさを感じる温泉地なのだが、それまでは日帰り客も旅館ホテルの立ち寄り湯利用となり、いささか敷居が高い感が否めなかった。
マニア受けする鄙びた雰囲気の旧・前田温泉も魅力的だったけれど、誰でも立ち寄れるカジロが湯のオープンを喜んでいる人も多いことだろう。
浴室のつくりは、男女対称で同じ。
全体的に、公衆浴場にしては ゆったり広めで、明るい雰囲気。 段差の無いバリアフリー設計が嬉しい。
内湯には「泳ぐな」との注意書きがあるが、実際、内湯は かなり広くて、びっくりした。温泉の噴気利用のサウナもある。
露天風呂も備えている。
面白かったのが、内湯の湯口。
上から投入される熱い源泉が、土管の下から浴槽内に注入されるようになっている。以前の前田温泉でも、直径5cmほどの塩ビパイプに上から注がれた熱い源泉が、そのパイプの底から湯船に入る仕組みだった。その進化バージョン!?
熱い新湯を湯底付近から入れるのは、温度調節でも合理的。
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