味自慢 みゆき食堂

基本データ
URL
住所 大分県別府市御幸2
電話番号 0977-66-1308
営業時間 11:00〜21:30
定休日 第2・4木曜日
備考 駐車場 無
訪問日 2007.4.1

大谷会館に泊まった晩、宿から歩いてすぐ、鉄輪バスターミナルの近くのみゆき食堂で、食事会をすることになった。
ご夫妻で営んでおられる食堂だが、ここの最大の魅力は、なんといっても、別府を愛してやまないご夫妻の、あったか〜く優しいお人柄。
事前に、予約というより、夜もお店開けといてください、と、お願いの電話連絡をしておいたところ、珍しい温泉玉子なども用意して、待っていてくださった。「7名中6名が別府八湯温泉道の名人さんです。全国の温泉めぐりをしている人もいらっしゃるんですよ。」と簡単にご紹介すると、奥さん曰く「それでは、皆さん“温泉達人”さんですね!」
おかげさまで、鉄輪での温泉仲間とのひととき、心もお腹も ほっこりと、和やかに過ごすことができた。


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開店前の撮影なので
まだ暖簾が出ていないのだが
きちっと整えられた店内の様子  ご夫婦の几帳面なお人柄が伝わってくるようである
みゆき食堂の暖簾をくぐり、椅子に腰掛けると、まずは、大将がお冷と共に様々なパンフレットを運んできてくれて、鉄輪を中心とする別府の観光案内が始まる(笑)

お店の一隅には、パンフレット&書籍コーナーが設けてあって、ちょっとした地元情報発信所になっている。結構ありがたい情報も、ここでGET出来たりするのだ。

大将が どんな場所を教えてくれるかは、行ってみてのお楽しみ。地元ならではの興味深い話を伺えることもある。ぜひ、ご夫妻との会話も、楽しんでいただきたい。

お料理の数々

もずく チャーシュー
私が好きな一品
わさび蒲鉾 テーブルには
満開のソメイヨシノ
テーブルには、ちょうど満開のソメイヨシノの生花が活けてあり、お皿にも、桜の花の あしらい。そういう細やかな心遣いからも、お人柄が見えるようである。

料理は、どれも丁寧に手作りされている。

また、今回は、鉄輪ならではの とても珍しい温泉玉子を、特別に ご馳走になった。
だんご汁
大分の郷土料理
湯どうふ
鉄輪温泉には、高温の温泉の噴気を利用する「地獄釜」という独特のものがあり、「地獄蒸し」なる調理法がある。玉子も、この「地獄釜」を利用して茹で玉子に出来るけれども、通常、我々一般人が口にするのは、せいぜい10分程度蒸したもの。

ところが、24時間以上かけて ゆっくり蒸すと、LL玉の大きさのものが普通の玉子ほどに縮み、白身もご覧のように褐色になるのだそうだ!
今回、用意してくださったものは、三晃で蒸されたものとのこと。私も初めていただいたが、温泉(硫黄)の香りが しっかり染み込んで、濃厚で、たいそう美味!!
24時間以上かけて
地獄蒸しされた温泉玉子

実は ご夫妻も写真を撮るのがお好きで、いっぱいシャッター押してくださった。
せっかくなので、一緒に記念撮影(?)

大変お世話になりました。



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  別府市  2007年4月一覧


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