二日市温泉&太宰府 with りんべさん 《太宰府編》


二日市温泉&太宰府 with りんべさん《二日市温泉編》



基本データ
URL 太宰府観光協会
太宰府天満宮
梅ヶ枝餅 茶房きくち
お食事処・甘味処「かさの家」
住所 福岡県太宰府市宰府
備考 with りんべさん
訪問日 2007.5.22

二日市温泉を後にして、本題の(?)太宰府へと向かう。車だと、二日市から15分かからない距離だ。今年に入ってから、りんべさんの掲示板(BBS)を中心に梅ヶ枝餅のことが話題にのぼることが多く、かねがね「やっぱり本場に食べに行かなきゃね。」という遣り取りを交わしていた私たちにとって、正にタイムリーな場所!?



写真をクリックすると拡大表示、矢印キーでスライドします。



ここは観光地でも何でもないのだが、共通の知人にゆかりの場所ということで、せっかく太宰府に行く機会に門まで行ってみた。

軟弱者の我々は車で往復したが、学生さんたちは、西鉄太宰府駅からダラダラと続く通称「化粧落としの坂」と呼ばれる坂をのぼりおりしての通学で、大変らしい。
今年、創立100周年を迎えた
歴史のある某学園
奥に見える大きな建物は
九州歴史資料館


古香庵


駐車場に車を置いて天満宮の参道へと向かう途中、りんべさんとお母さんが18年半前に一緒に食事をされたという思い出の場所、古香庵の門の前を歩いてみる。「えっ、こんな場所だったかな。」りんべさんが太宰府を訪ねるのは、そのとき以来だそうだ。当時の思い出話や、お土産に持ち帰った梅ヶ枝餅を、結局自分で全部食べてしまった話など、いろいろ面白く伺った。いつか将来、今度は、お母さんを二日市温泉・大丸別荘に招待して、一緒に太宰府を再訪するのが夢とのお話。親孝行してね!

こちらのお食事処は、もともと、筑前の書家である吉嗣梅仙、拝山、鼓山の住居“古香書屋”だったもの。

あいにく私は、まだ中に立ち入ったことがない。



きくち


参道に面した入り口 ここでは手焼きが守られている お土産お買い求め中の
りんべさん
りんべさんのお土産の梅ヶ枝餅
紙袋は、結構ズッシリ重たい…
ようやく、お待ちかねの梅ヶ枝餅にありつく。バラ買いで一個105円。焼き立てを紙に挟んでもらって、アチチ。

観光協会に尋ねたところ、梅ヶ枝餅協同組合に所属する梅ヶ枝餅のお店は現在32軒だそうだが、地元民も贔屓にする一番人気は、やはり、ここではなかろうか。
こうやって写真を撮って
記録に残すわけですね
これは私の撮影だが
こういう写真が出来上がる
中は、粒餡


かさの家


こちらのお店も
常に行列が出来ている
手には、まだ
きくちの梅ヶ枝餅が、、、
こちらは、現代的に
機械が導入されている
「ようやく本場の梅ヶ枝餅を
食べられるのね、ウフッ♪」
一ヶ所では「食べ比べ」にならないので、もう一軒はしご。こちらも人気のあるお店。やっぱり微妙にお店によって食感や味が異なる。なお、梅ヶ枝餅の値段は統一されており、現在は、どこも一個105円。

本当は、境内奥のお石茶屋などにも食べに行きたかったのだが、時間の余裕が無く、今回は、以上2店で梅ヶ枝餅は終了!もっとも、私は2個で十分にお腹いっぱい(笑)



藍染川


太宰府市ふれあい館ホームページ > 大宰府Museum > 伝説 > 藍染川


ひとまず梅ヶ枝餅に満足したら、次に、この季節、新緑がとても美しい光明禅寺に足を向けた。

このお寺の前を流れる小さな川が「藍染川」で、菅原道真にまつわる伝説が伝わっている。“お能”を嗜まれる方なら、そのお話をよくご存知だと思うが、あいにく私は きちんと記憶できていないので、興味のある方は、上述のサイトを参照されたし。
光明禅寺の前を流れる藍染川
見落としてしまいそうな小さな川だが、見どころの一つ


神護山 光明禅寺


前庭(仏光石庭) 七、五、三の15石が「光」の字に配されている。
説明されりゃ「光」に見えるけれども、知らなきゃ文字なんて、わかんな〜い!かも。
門の上では、獅子が逆立ち
(留蓋瓦)
本堂  臨済宗東福寺派に属するお寺
枯山水の裏庭「一滴海の庭」 縁側に座って、お庭を
眺めるりんべさん
(写真:りんべさんカメラ撮影)
身長同じで、座高は私が高いっ!
座敷 床の間 座敷 「光明」の掛け軸 座敷から眺める裏庭
紅葉の季節は人で溢れるこちらも、今の時期は拝観者も少なく静か


太宰府天満宮


光明禅寺で、しばし命の洗濯(?)をした後、再び天満宮に戻る。時間が押し迫ってきて、ゆっくり全域を拝観することは出来なかったのだが、ざざっと一通り、太鼓橋を渡って本殿にお参り。


「東風吹かば〜」
お馴染みの句碑

 

お寺としての歴史の名残の山門と
牛に縁の深い天神さんの御神牛
過去、現在、未来の太鼓橋
仏教的思想が強いものだそうだ
赤い太鼓橋とクス若葉が綺麗
しっかり写真を撮らなくちゃね!
境内には、猫もいれば… 鹿もいる 麒麟(キリン)&鷽(ウソ)
お嬢様何を喜んでるのかと思えば
なるほど、リアルな細工だわ!
(こんなとこ、あたしゃ初めて見た)
一枚岩で出来ている手水舎 りんべさん「湯船みたいだね。」
中には、大きな亀が彫られている
一角にある地下水汲み場
「うん、水の味だわ。」ごもっとも。
写真奥に写っているのは
ハチマキ姿(?)の撫で牛さん
楼門前にて
記念に一緒に写してもらった
本殿前にて
こちらも、りんべさんと2ショット♪
本殿と飛び梅 「何の動物が隠れているでしょ?」
りんべさん、一発で「鳥!」正解!
太宰府天満宮 本殿
今も、この下に菅原道真が眠る
お子さんの為に、お守りを求める
りんべさん、やはり優しい母親だぁ
お守りの種類は豊富で、あらゆる俗世の悩みが解決されそうだ!?
天神さんは、ご利益の数が多いことでも知られているらしい
本殿奥の裏境内や九州国立博物館など、まだまだ見たい場所は多かったが、夕方から別のご予定があるりんべさん、この辺でタイムオーバー。

太宰府ICから福岡都市高速を利用して、りんべさんの宿泊先であるJR博多駅近くのホテルへと向かう。
花菖蒲には
まだ少々早かったけれども…
境内のクス若葉は
とても美しかった!
境内には樟(クス)の大木が多く
国・県の天然記念物になっている

車中お喋りしながら、私も博多までご一緒させてもらう。お喋りに興じ過ぎた私は、都市高速でナビしそこなってしまい、博多を通り越して、なぜか天神北ICまで行ってしまった、ありゃりゃ。りんべさんには、福岡市内で最も運転したくないエリアである天神から博多まで、しかも夕方のラッシュ時に運転させてしまう羽目に。申し訳ありません!

二日市の近くで育った私は、お宮参りも七五三も太宰府天満宮。自分の“地元”を、りんべさんと一緒にウロウロできるのは、嬉しいやら、なんだか不思議な気分やら。お天気にも恵まれ、あっという間の半日、楽しい思い出が増えたことに感謝。

また、ゆっくり遊びに来て下さい。



二日市温泉&太宰府 with りんべさん《二日市温泉編》


温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  福岡県  2007年05月一覧


Copyright(C)since2004 MOGUSA All Rights Reserved