別府温泉 やよいの湯

基本データ
URL
住所 大分県別府市元町1番地 (やよい商店街 流川通り入り口)
電話番号 0977-27-1126
営業時間 24時間
定休日 無休
入浴料 200円
泉質 単純温泉
温泉分析書等 源泉名:やよいの湯  泉温:45.4℃
陽イオン計173.7mg/kg 陰イオン計313.6mg/kg
非解離成分計219.4mg/kg 溶存ガス成分計2.6mg/kg
(調査及び試験年月日H18.3.7)
備考 2007年7月11日オープン  両替機が無いので小銭の用意を
訪問日 2007.7.19 / 2007.8.1 / 2008.11.29

2005年12月、裏泉家「路地裏コース」に参加し、この近所を通りかかったとき、ちょうど櫓を組んで温泉掘削中であった。その後、長いこと空き地のままだったので、温泉は何に使うのだろう?と思っていたところ、今年7月に新しく「やよいの湯」がオープン、しかも24時間営業だという。別府で24時間の共同湯は、私が知る限り、他には駅前高等温泉(高等湯)があるだけ。これは便利だ。さっそく訪ねてみた。

ずいぶん狭い敷地だから、ウナギの寝床のような浴舎が完成したのかいな?と想像していたら、コインランドリーと並んで建つ「やよいの湯」は、実際に入ってみると、狭さを全然感じない立派な浴室であった。基本的に伝統的な共同湯のスタイルを踏襲した浴室となっており、好感が持てる。緑がかって見える笹濁りのお湯は、かなり金気が多いことを思わせる。

ただ、私が19時半頃入ったとき たまたまだったのか、いつもそうなのか不明だが、湯口のバルブをひねってもお湯が出ず、残念なことに湯船は溜め湯状態。しかも ぬるくて、7月というのに寒くて上がるのに勇気がいる程。豊富な熱い源泉が、惜しみなく掛け流されてこそ、別府の共同湯という気がするのだが…。水の方はバルブをひねると問題無く出たが、お湯が何故止められていたのか謎。無人温泉で、不具合を連絡しようにも、連絡用のインターホンも無い。これは少々不便だ。今後の改善に期待したい。



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(2005年12月3日撮影)
櫓を組んで、掘削中
やよい商店街 流川通り入り口
やよいの湯は松下金物店の隣り
やよい商店街 南側から 南側休憩スペースには
足湯も設けられるようだ
南隣りには、24時間営業の
コインランドリーがオープン
やよい商店街 北側から やよいの湯 斬新な外観 やよい商店街の街路灯
入り口付近
開店記念の生花が、まだ綺麗
200円を投入すると
自動ドアが開く仕組み
ここで履き物を脱ぎ
男女別の浴室に わかれる
入り口付近に掲示された
成分等のパネル


男 湯


浴室奥から、脱衣場と洗い場の方を見る
共同湯の伝統的なスタイルである脱衣場&浴室一体型のつくり
脱衣場から見た浴室内 洗い場には、シャワーが2基
男湯の浴槽は、台形をしている 壁に掲示の「温泉のマナー」


女 湯


扇風機がついた脱衣場
奥には、トイレあり
浴室奥から、脱衣場を見る 脱衣場から見た浴室内 女湯の洗い場は、シャワー3基
同浴になった45歳のオバチャン、生まれも育ちも別府。いつもは近所の市営温泉に通っているそうだが、新しい温泉が出来たというので、偵察がてら入りに来てみたそうだ。

「別府でコイン投入式の無人温泉なんて初めてです。」私も、他には知らない。
浴槽 写真左パイプからは水
右は湯…のはずだが出なかった
湯口や湯尻の付近は
黄褐色に染まっていた

やよいの湯オープン  今日新聞 2007年7月11日(水)記事 より 転載

 別府市元町の、やよい商店街を流川通りに抜ける繁華街に「やよいの湯」が11日、オープンした。記念して14日まで無料開放する。24時間営業。
 経営するのは、ニューグロリアホテルグループ(大分市)。矢頭盛吾社長の父が泉源付きの土地を所有しており、人が憩う別府らしいものを、と“指令”が出ていた。
 男女とも7、8人がゆっくり湯船につかり、シャワー、トイレ、脱衣場がある。番台のない無人温泉で、玄関に入浴料200円を入れると開く自動ドアがある。
 休憩スペースに足湯が近く完成。その隣りはコインランドリーも。
 「商店街の一隅に、ほっと休憩できる施設です」と矢頭社長。  (2007年7月11日 (水) 15:28)



2007年8月1日 再訪


別府駅近くのホテルの風呂が無い部屋に素泊まりしたこの晩、飲んだ後の深夜2時過ぎ、どうしても温泉に入りたくて再訪。その時刻でも入れる別府駅近くの共同湯は、駅前高等温泉か、こちら。
コンビニ感覚で時間を気にせず24時間気軽に立ち寄れるやよいの湯のありがたさを、しっかり享受。午前3時頃、貸し切りかと思いきや、女湯では2名のお客さんと同浴になった。


男湯 男湯 湯口付近 女湯 女湯 湯口付近
この日は、男女とも湯口からちゃんとお湯が出て、適温。

快適な入浴であった。
「温泉のマナー」パネルに並んで
木製の「弥生の湯」の説明パネルが設置されていた
外の「あし湯」にも
お湯が溜められていた



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