JR鹿児島本線 原田駅
長崎街道 筑前六宿 原田宿場跡(はるだしゅくばあと)


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基本データ
URL ちくしの散歩 より 原田宿(1) / 原田宿(2)−関番所
原田宿(3)−国境の碑 / 原田宿の「はらふと餅」 
オランダ 使節と 山家宿・ 原田宿
長崎街道 より 宿場町紹介 原田宿
■西都 太宰府 より 原田宿・追分け石
住所 原田駅 福岡県筑紫野市原田2243
▼原田宿場跡 地図こちら(MapFanWeb)
営業時間 原田宿場跡 24時間 散策自由
訪問日 2007.7.24

近年の筑紫野市南部の大規模開発で、原田の周辺は すっかり開けた。新興住宅地の拡大により、人口も大々的に増えている。
→筑紫野市土地区画整理事業の概要

原田駅のすぐ近くに、かつて長崎街道の宿場だった原田宿場跡が整備されている。原田宿は、江戸時代の筑前六宿(※)の一つ。現在、付近は静かな住宅街で、往時をしのぶものは ほとんど何も残っていないが、江戸時代には きっと旅人たちが賑やかに通りを行き来したことであろう。ゆるやかに蛇行した通りをぶらぶら歩くと、筑紫神社の正面に行き着く。

※筑前六宿(むしゅく)=長崎街道の宿場のうち、筑前の6つの宿場。黒崎・木屋瀬・飯塚・内野・山家・原田。



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JR鹿児島本線 原田駅


筑紫野市出身の私。
子どもの頃遊びに来ていた30年前の原田を知る身としては、近年の変貌ぶりには、驚くばかり。
ロータリーから
原田駅を見る
平成11年(1999年)3月に
改築された駅舎 
駅前の広いロータリー
周辺案内図 駅前には、ベンチに腰掛ける
等身大の旅人の像
駅前に設置されたパネルでも、原田宿のことが勉強できる


長崎街道 筑前六宿 原田宿場跡


駅から原田宿跡へ向かう道に
設置されたパネルが設置
筑紫野市街道図 北部九州街道図
原田宿のあたりを拡大 原田宿場跡 石碑 原田駅から筑紫神社に向けて、旧街道を南から北へ歩いてみた

旧街道を歩いて最も印象に残るのは、やはり、この中山正一家住宅である。平成15年の福岡県教育委員会の文化財調査報告書によれば、原田に残された唯一の貴重な伝統的町家建築だそうだ。

→中山正一家住宅 詳細はこちら
中山正一家住宅
北から南を見る 伯東寺(浄土真宗本願寺派)には、「はらふと餅」を搗いたという石臼が保存されている他、
かつて無縁仏を供養するため三国峠に祀られていたという宝篋印塔が境内に移建されている
味わいのある床屋さん 北から南を見る
南から北を見る
筑紫神社の鳥居が見える
北から南を見る 南から北を見る 恵比寿さんと大黒さんの
おめでたい飾り瓦
北から南を見る 北から南を見る 南から北を見る
正面に筑紫神社の鳥居
北から南を見る
文化9年(1812年)、日本地図作成のため全国測量の旅をした伊能忠敬の『測量日記』には、博多道と長崎街道の追分に出ると正面に筑紫大明神(ちくしだいみょうじん)の鎮守(ちんじゅ)の森があると記されている。
北から南を見る 博多道と長崎街道の追分
正面に筑紫大明神の鎮守の森
通りの4ヶ所に、このように
説明パネルが設置してある
「小河内蔵允と原田宿」



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  福岡県  2007年07月一覧


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