第14回博多灯明ウォッチング(御供所地区)


御供所ライトアップウォーク2008(東長寺)


基本データ
URL 博多灯明ウォッチング
開催日 2008年10月18日(博多部全体)・10月25日(御供所地区)
時間 18:00〜21:00
入場料 無料
主催 博多部まちづくり協議会
問い合せ 冷泉公民館 TEL:092-281-2245
訪問日 2008.10.25

数万個の灯明で、博多部の路地や神社仏閣、商業施設などが照らされる「博多灯明ウォッチング」は、今では、すっかり博多の秋の風物詩。

かつて、博多部の神社や寺に灯明を並べ、家内安全などを祈願した「千灯明」という行事が、現代風にアレンジされたイベントだそうだ。

博多部の4地区(御供所、冷泉、奈良屋、大浜)の連合体として設立された「博多部まちづくり協議会」によって、各地区自治会の「まちづくり」の一環として1994年に始められたものだ。14回目の今年は、2週にわけて2日間の開催。博多部全域で繰り広げられる18日には見に行けなかったが、25日の晩、私も散歩がてら、ぶらぶらと出掛けてみた。



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大博灯明


博多の表玄関であるJR博多駅から、博多灯明ウォッチング会場へのアプローチとなる「大博通り」。その歩道沿いにも、燈明が並べられており、歩く者の気分を盛り上げてくれる。

こちらに使われているのは、安全なLEDろうそく。炎の色加減や揺らめきも人工的に上手に再現されており、本物のろうそくの炎と比べても、違和感は無かった。
髪袋の中には、
重しの小石とLEDろうそく


御供所地区


灯明が並ぶ御供所地区の路地 聖福寺の境内にて 昼間とは異なる幻想的な雰囲気
聖福寺・庫裏(立ち入り禁止)
ほのかな灯明の光に いざなわれて、秋の夜長の そぞろ歩きが楽しい。

ちょうど聖福寺で博多松囃子稚児舞が披露される前の時刻、山門前には舞台が設けられ、かがり火が焚かれていた。
聖福寺・山門 企業の協賛燈明は、色使いも鮮やか
路地に並べられている灯明に描かた絵柄の中から、4つほど


灯明地上絵 (博多高等学園・校庭)


博多高等学園の中庭にも、灯明を使って、いくつかのサークルが描かれていた
灯明の数は、約5,000個とのこと。あまりにデカいため、地上から見ても、何の絵だか皆目わからない。 紙袋の大きさは8cm×13cm
重しの砂とロウソクが入っている
地上絵は、博多灯明ウォッチングの名物である。

博多高等学園の校舎の一部が開放され、3階渡り廊下から地上絵の全体を見下ろせるようにしてある。

実際のところ、校庭から見ただけでは、何の絵だか全然わからないのだ。一体何の絵が現れるのか、ワクワク期待に胸ふくらませながら3階まで上がってみると、それがわかった瞬間、思わず「おおっ!」と感動の声を上げたくなる。
鳥目線で見ると、巨大な「招き猫」、出現!!
お腹には、「福」文字入りの小判が
「招き猫」を、そばから見たところ。こんな感じで、整然と灯明が並べられている。 これは左目の部分だにゃ


「博多夜市」 いけばな展示


承天寺 中門にて
中の石庭もライトアップされる

承天寺の間を抜ける道路の歩道上では、草月流のいけばなの大きな作品がライトアップされており、なんとも艶やかだった。



御供所ライトアップウォーク2008(東長寺)


温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  福岡県  2008年10月一覧


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