湯の鶴温泉 喜久屋旅館 その2 ≪温泉編≫


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基本データ
入浴時間 立寄り湯8:00〜22:00、宿泊者24時間
定休日 不定休
入浴料 立ち寄り湯 大人200円、子供100円
家族湯600円(1時間)、貸切露天風呂600円(1時間)
泉質 掲示無し
温泉分析書等 掲示無し
備考 固形石鹸有り、ドライヤー無
訪問日 2009.1.8〜9.(宿泊)

旅館の規模を考えると、お風呂の数は多く、宿泊者は24時間入ることができる。どの浴槽も源泉はすべて同じ、もちろん掛け流しだ。

無色透明の澄んだお湯は、ツルツル感が強く、やわらか。まろやかなお湯に、一人ゆっくり身を沈めていると、なんだか日頃の嫌なことを全部忘れ、身も心もほぐれ、幸せ〜な気分になった。

私が宿泊した日、あいにくモーターが不調らしくて、家族湯は入ることができなかった。また、露天風呂に入ることができたのも、翌朝から。



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半露天の「ひのき風呂」が男湯。

女性は、廊下の最も手前にあるタイルの浴槽の女湯の他、岩風呂にも入ることができた。立寄り湯の女性客も、それぞれ自分の好みの浴室に入っているようだった。
宿泊部屋に置いてあった
お風呂案内
1階廊下の山側が浴場 ひのき風呂(右)、岩風呂(左)
家族湯(奥)の入り口は、こちら


ひのき風呂(殿湯)


脱衣場
最も広い「ひのき風呂」は、平成15年に新設されたものらしく、綺麗だ。半露天になっていることもあり、開放的な広々した空間である。ここが女湯になることは無いのかなぁ?

湯口からの湯量も豊富で、玉子臭(硫化水素臭)も弱いながら明瞭に感じられ、家族湯をのぞく4つの湯船の中では、ここがお湯が最も良く感じられた。

明るい時間帯と暗い時間帯では風情も異なるので、両方の写真を並べてみた。
湯船の底には
30cm大程の石がゴロゴロ
入り口側から奥を見る
半露天になっている
浴槽は広め 夜の写真
奥から入り口の方を見る 夜の写真 夜の写真
最奥部 外に見えるのは石垣だけだが、不思議と圧迫感は無く、落ち着く


岩風呂


脱衣場 浴室の上部には
常時開放の湯気抜き
床には、すのこが敷いてある 湯口付近 洗い場
タイルの浴槽の女湯と入り比べてみると、何故かこちらの岩風呂の方がお湯のとろみが強く、ツルツルも強い気がする。

それは私一人だけの感想ではないようで、熊本市から来たという同浴の若い女の子とも、「こっちの方がお湯が濃いですよね。」という話になった。

どの浴室の浴槽も、使われている源泉は同じ。
奥から入り口と洗い場の方を見る この壁の向こうは
タイルの浴槽がある女湯

浴室は隣りで並んでいる。何が違うのかよくわからないが、ともかく不思議であった。
気に入った岩風呂で、のんびり長湯していたら、気が付けば1時間半ほど経っていた。本当は、私は長風呂が大好き。時間を気にせず温泉に入っていられる泊まりは、至福の時間。



女 湯


女湯の入り口は
廊下の最も手前側
脱衣場 洗面台
こちらは、午前中、掃除されて湯が溜められている最中に
撮った写真なので、お湯は途中までしか入っていない
タイルが使われた浴槽 湯船の縁の広い部分は
ヒタヒタと湯に浸っている
岩組みの湯口
飲泉カップと柄杓が置いてある
湯船の底には、石が2つ
広くなっている湯船の縁は、ヒタヒタとお湯が浸っていて、ここに腰かけてゆっくりすると、気持ち良いかもしれないと思った。

湯船の底には石が2つ沈めてあり、これに腰かけると、ちょうど首から上がお湯の上に出る格好。なるほどね。これなら、じっくり肩までお湯につかっていられる。
奥から入口と洗い場の方を見る


露天風呂


露天風呂は、最も奥にある 露天風呂 入り口 広い畳敷きのお座敷が、脱衣場になっている
屋根つきなので、雨の日も大丈夫 岩風呂 カエルがいる湯口
露天風呂は岩風呂で、民芸調でまとめてある。この露天風呂を貸切で使えるとは贅沢だ。塀や壁などに囲まれ、周りの景色は何も見えないが、のんびり空を仰ぐのも乙だろう。

外気温が冷え込んでいたこともあってか、お湯の温度は、ややぬるめだった。
湯船の奥から脱衣場の方を見る


足 湯


玄関前の駐車場の奥には足湯がつくられており、こちらは無料で使えるようだ。


ご自由にどうぞ 囲炉裏を模した足湯



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