湯の鶴温泉  湯宿 鶴水荘(つるみそう)

基本データ
URL 湯宿 鶴水荘
住所 熊本県水俣市湯出1565
電話番号 0966-68-0033
営業時間 立寄り湯 11:00〜19:00
定休日
入浴料 大人500円、小学生以下250円
泉質 アルカリ性単純温泉
温泉分析書等 泉温:53.3℃、湧出量:94.5L/分 (温泉分析書の掲示無し)
備考 岩ん湯…偶数日女湯、奇数日男湯
川ん湯…偶数日男湯、奇数日女湯
シャンプー&ボディソープ有、ドライヤー有
訪問日 2009.1.9.

湯出川の左岸に並ぶ旅館の一つ。観光物産協会エコみなまたの中のエコみなまた会員PRのページを見ると、「鶴水荘」の屋号は、「鶴」と水俣の「水」から付けられたものだそうだ。

昭和37年創業。雑誌『まっぷるマガジン 温泉&やど 九州』に記載されているデータでは、木造2階建の本館は、平成13年・19年一部改装。中は綺麗で、瀟洒に設えられており、落ち着いた雰囲気を醸し出している。ここなら、若い女の子も安心して連れて来ることが出来そう?!

家族経営とのことで、玄関の脇にご家族の洗濯物が干してあったりするところに生活感を感じ、なんとなく和やかな気分だった。



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湯の鶴温泉 由来

文治元年の壇の浦の合戦を最後に、水俣の山々に分け入ってきた平家の落人の一部が集落をなして住んでいたが、ある日、集落の一人が湯出川に出て川下を見ると、傷ついた鶴が次々に舞い降り、気持ちよさげに川岸の水溜りにひたっているのを不思議に思い調べてみると、それが温泉であったことから湯の鶴の名前がついたといわれる。
赤い欄干の橋を渡って 橋のたもとに説明パネル
「湯の鶴温泉 由来」
橋から上流側を見たところ 湯出川沿いに建つ鶴水荘
外観はペンション風
外観 本館は木造2階建
「湯の鶴温泉 湯治村
湯宿 鶴水荘」
玄関付近 玄関 玄関から奥を見る
玄関の天井のランプシェード
なんだかお洒落だねぇ〜
下駄箱の上も正月らしい生け花
奥は受付フロント
受付フロント「ご案内」
貸切風呂もある
フロント脇のロビー
玄関ホール 館内は、なかなか綺麗で、清々しい
木のぬくもりを感じる1階廊下を進むと、その突き当たりが浴室
岩ん湯・川ん湯は、男女日替わり


山ん湯


入り口付近 脱衣場 暖簾をくぐって、浴室へ
脱衣場と洗い場の方を見る こちらは岩風呂の露天風呂 岩風呂 湯口
お一人様サイズの五右衛門風呂
お湯は、かけ流し式。

熊本県温泉協会が作成している「温泉の利用状況について」は、山ん湯・川ん湯の両方の脱衣場に掲示してあったのだが、温泉分析書の掲示が見当たらなかったのが残念。
檜箱風呂
お釜のランプシェードが面白い
熊本県温泉協会
「温泉の利用状況について」


川ん湯


入り口から、少し階段を下りる 脱衣場 脱衣棚 浴室入口の引き戸

こちらは浴室が2つに仕切られており、片側は檜風呂、もう片側は石風呂の浴槽。床も、それぞれ木と石という異なる材料で仕上げられており、一度に2度美味しいお得な気分。湯船のお湯の温度は、湯口から注がれる湯量で調整してあるのか、石風呂の方が檜風呂より心持ちぬるめ。窓の外には、「川ん湯」の名前通り湯出川が流れている。

また、川沿いに、へばりつくようにお一人様サイズの可愛らしい露天風呂もあって、ご愛嬌。どんなに詰めても、入れるのは、せいぜい2人。ぬるめなので、のんびりできそう。
入り口付近から見たところ
お湯はやさしくて、ツルスベ感が強く、気持ち良い。匂いはほとんど無かったが、湯をすくって鼻に近づけると、玉子臭というより鉱物臭のようなものを弱く感じた。湯の鶴温泉のお湯に入ると、湯上がり後も肌がしっとりすべすべ潤って調子が良いことを、後から実感することになった。
浴室奥から脱衣場側を見る 檜風呂側は、床も木 石風呂側は、床も石
立派な柱の間を通り、行き来 壁にも天井にも、ふんだんに木が使われていて、ぬくもりのある清々しい空間だ
シンプルな洗い場 檜風呂 温度は、やや あつめだった 檜風呂 湯口
石風呂 湯加減は適温 檜風呂に比べると、ややぬるめ 石風呂 湯口
外には、一人露天風呂 へばりつくように
つくられている
露天風呂 湯口 露天風呂から見る湯出川の景色
対岸の建物から丸見えなのかも?



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  熊本県  2009年01月一覧


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