エコスパ佐世保 ひやく年の湯

基本データ
URL 天然温泉プール エコスパ佐世保
■佐世保市ホームページより
佐世保市東部クリーンセンター余熱利用施設『エコスパ佐世保』
東部クリ−ンセンタ−
住所 長崎県佐世保市大塔町1036-1(東部クリーンセンター敷地内)
電話番号 0956-20-1012
営業時間 10:00〜21:00(最終入場受付時間 20:30)
定休日 第1月曜日(その日が祝日の場合は翌日)、年末年始、施設点検日
入浴料 温水プール・トレーニングルーム・浴室共有(1人1回5時間まで)
中学生以上600円、4歳〜小学6年生300円、3歳未満無料
泉質 ナトリウム−炭酸水素塩泉(低張性 弱アルカリ性 温泉)
温泉分析書等 源泉名:ひゃくねんの湯、湧出地:佐世保市大塔町1036-1
湧出量:600t/日、泉温:36.0℃(気温21度)
知覚的:無色、透明、無臭、炭酸 pH値:8.2
ラドン:含有量なし、密度:1.0000(20℃)、
残留物:1.1g/kg(110℃) (分析年月:平成15年12月26日)
備考 平成17年1月11日オープン
シャンプー&ボディソープセット有、ドライヤー有
訪問日 2009.3.27

エコスパ佐世保は、「東部クリーンセンター(ごみ焼却場)から発生する余熱を利用した地球に優しい健康増進施設」(出典:パンフレット)で、源泉100%の天然温泉プールや浴場、トレーニングルームなどを備えている施設。

かけ流しの温泉浴場は「ひやく年の湯」と名付けられているが、これは「佐世保市制100周年を記念し、飛躍する願いを込めて命名」されたものだそうだ(出典:パンフレット)。

とにかく、お湯の驚異的なヌルヌルに驚いた。露天風呂では、体に、びっしり細かい泡付きも見られる。これは、かなりの良泉、極上湯だ!ただ、「温泉分析表」と書かれた簡単な「掲示証」しか掲示されていなかったことが、残念。お湯が良いだけに、温泉分析書の原本を見てみたい。

今回、私はお風呂だけの利用だったが、料金体系は、プール・トレーニングルーム・浴室共有で1回5時間まで600円。温泉入浴だけで利用するには、少々高く感じる。しかし、プールのレッスン・プログラムも充実しているようなので、水着・スイミングキャップ持参で訪問し、運動したら、健康的で、楽しかろう。見取り図を見るに、プール・エリアにはサウナやジャグジーバスもあるようだ。

家族風呂もあるので、ゆっくり静かに温泉を楽しみたい人は、そちらを利用するのも、よいかもしれない。



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佐世保市東部クリーンセンター 平成13年1月竣工
海岸線に位置しているため、岸壁に係留されている船をイメ−ジしてあるそうだ
東部クリーンセンターに隣接し
エコスパ佐世保の建物がある
エコスパ佐世保 敷地入り口 佐世保市東部保健福祉センター エコスパ佐世保 外観
駐車場は、広々
「佐世保市東部クリーンセンター
余熱利用施設」
玄関付近 玄関ホールと受付フロント
従業員さんの応対も丁寧
フロントで、ロッカーキーを
渡される
フロントで受け取るキーは
こちらシューズロッカーでも使用
休憩コーナー
奥がトレーニングルーム
こちらが、プールと浴室の入り口 循環してあるものの
プールも、天然温泉100%!
男女別の浴室入口こちら
トレーニングルームには、エアロバイクとルームランナーが置いてあり、汗を流している人の姿も多かった。
プールのレッスン・プログラムも色々と充実している 館内見取り図


男 湯


浴室は、男女とも内風呂1、露天風呂1。必要にして十分な設備であり、まだ新しいだけに綺麗だが、露天風呂からの眺めが良い訳でもなく、「温泉情緒」は求めない方が、無難。

また、レッスンが終わると、プール上がりの人たちが水着でドヤドヤと なだれ込んでくるので、なんとも賑やかな雰囲気だ。私が訪問したのは、ちょうど学校の春休み期間中で、子どもたちも大勢遊びに来ていたから、なおさらだった。やはり、温泉入浴が主目的で訪問している人よりも、プールやトレーニングルームの利用が主目的で、その後に温泉“にも”入っている人の方が、圧倒的に多いように見受けられた。

しかし、そんな落ち着かない場でも、ここの泉質は、入りに行ってみる価値は高い!
脱衣場入り口の暖簾
脱衣場はプールと一緒なので
少々落ち着かない
浴室の出入口 水着専用の洗面器も 内風呂
洗い場と出入口の方を見る シャワーは温泉ではないそうだ
左奥が露天風呂出入口 露天風呂 露天風呂 湯口付近 頭上にはスダレがしてある


女 湯


脱衣場入口の暖簾 脱衣場 浴室出入口
内風呂 露天風呂

内風呂は やや熱め、露天風呂は少しぬるめに温度調整してあった。

内風呂では、少し白い湯の花のようなものも見られた。
湯口付近
赤く染まっている
露天風呂では、泡付き絶好調! 内風呂にある掲示
温泉分析書の原本が欲しい

無色透明で よく澄んだお湯は、驚くほどヌルヌル感が強く、気持ち良い。また、特に露天風呂の湯口付近では、しばらく静かにお湯に体を沈めていると、細かい気泡がビッシリと体に付着し、さらにヌルツル感が増す。これだけ泡付きのある湯だとは、びっくり。お肌のしっとり感は、湯上がり後も継続し、いい感じ。

特に露天風呂で顕著なのだが、湯口のあたりや、湯尻付近の床が赤く染まっている。お湯を口に含んでみても、金気などの雑味は感じなかったけれども、鉄分も多いのだろうか。




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  長崎県  2009年03月一覧


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