【第44回英彦山山開き】 英彦山新緑トレッキング 2/4
北岳〜ブナ林〜中岳山頂(英彦山神宮・上宮)


1:青年の家〜北岳 ■2:北岳〜中岳山頂 ■3:中岳〜奉幣殿〜青年の家 ■4:登山道の花 | ■英彦山青年の家 ■前夜祭


写真をクリックすると拡大表示、矢印キーでスライドします。


北岳〜中岳(ブナ林)


ブナの原生林 南岳(写真左)、中岳(写真右)の峰が見える
中岳には、英彦山神宮の屋根も見えている
稜線の登山道は、明るい。
鞍部なので、いったん少し下る。
英彦山のブナ林は、景観上だけでなく
水源の森としても大事な樹木
英彦山のブナは、平成3年の大型台風により、約1,000本が
倒れたり、のちに枯れるという未曽有の被害を被ったそうだ
ブナ林 (現地パネルより転載)

県内におけるブナは気温の低い標高約1000メートル以上に生育する大変貴重な樹木です。中岳から北岳一帯に広がるブナ林は、西日本有数の美林で、その林床をクマイザサが埋めているのが特徴です。1991年(平成3年)の大型台風により大きな被害を受け、その存続が危ぶまれています。現在、ブナ林再生のための活動が行われています。
現地パネル
ベニドウダンの花が
とても多く見られた
中岳の山頂直下、急な登り道 上り、下り、お互い譲り合って 北岳を振り返る
全身を使って、岩場を登る NHKの取材ヘリコプターが
上空を飛んでいた
ため息が出そうなぐらい、綺麗だねぇ〜


中岳山頂(標高1188.2m)


午前11:50頃、中岳山頂に無事到着!Bコース参加者全員で記念撮影の後、約30分間のお弁当タイム。

さあ、中岳山頂に着いたぞ! 英彦山山頂の大きな標柱で
記念撮影
私も写真を撮ってもらった
お弁当は、当日、青年の家が用意してくれたもの。参加費(1泊2日2,300円)を考えると、おにぎりだけかと勝手に想像していたら、開いてみると立派なもので、驚いた。お腹ぺこぺこ、美味しかった〜!青空の下、山で食べる弁当は、やはり最高だねぇ。

また、山頂では、ヒコサンヒメシャラや、ベニドウダンの花なども見ることができた。
登山客で賑わう山頂
山頂広場 英彦山神宮側から
広場を見下ろしたところ
この建屋は売店のはずだが
閉まっていた
広場から少し上ると
英彦山神宮・上宮


英彦山神宮(上宮)


拝殿正面
すでに扉は閉じられていた
英彦山に登頂したら、お参り! (左)神殿、(右)拝殿 広場側から神殿の建物を見る
神殿側面 神殿の屋根の妻部 拝殿側面 拝殿の屋根の妻部
中岳は、英彦山三峰の中心。その中岳山頂の最も高い部分には、英彦山神宮・上宮が鎮座している。約1,200mという標高では、この社殿は日本最大級といわれているとか。

社殿ができたのは天平12年(740)、藤原清足の創建といわれているそうだ。現在の社殿は、天保13年(1842)から弘化2年(1845)にかけて、肥前藩主・鍋島斉正公によって再建されたもので、昭和6年に大修理が行われている。

英彦山青年の家ボランティアさんの話によると、現在、社殿に傷みが目立つのは、先の地震のためらしい。

お昼過ぎ、すでに拝殿の扉は閉じられていたが、登山道ですれ違った下山客のお話では、午前11時からの山開き神事では、数百人単位の参拝者で大にぎわいだったそうだ。

ちなみに、英彦山三峰(北岳、中岳、南岳)のうち、最も標高が高いのは南岳(1199.6m)で、一等三角点がある。




1:青年の家〜北岳 ■2:北岳〜中岳山頂 ■3:中岳〜奉幣殿〜青年の家 ■4:登山道の花 | ■英彦山青年の家 ■前夜祭


温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  福岡県  2009年05月一覧


Copyright(C)since2004 MOGUSA All Rights Reserved