福岡市 G.S.PUB Windy(ウィンディー)

基本データ
URL GS・PUB Windy
住所 福岡県福岡市中央区天神3丁目5-29 天三ビル2階
電話番号 092-714-3738
営業時間 19:00〜24:00 (金・土は〜AM1:00)
定休日 日曜日・祝祭日(金・土曜日の場合は営業)
ライブ時間 月〜木曜日 1st 21:00〜 2nd 22:30〜
金・土・祝祭日前 1st 21:00〜 2nd 22:15〜 3rd 23:20〜
訪問日 2009.6.20 他

天神3丁目、「親富孝(おやふこう)通り」に程近い場所にお店を構えるWindyは、今年で創業30周年を迎えるという老舗ライブハウス。グループサウンズやベンチャーズ、ビートルズなど、中高年世代には懐かしい'60〜70年代の音楽の生演奏を聴けて、熱烈なファンが全国にいるそうだ。もちろん、バンマス(バンドマスター)松本政樹さん(昭和26年生れ)の博多弁丸出し毒舌爆笑トークも、このバンドの大きな魅力のひとつ。

ビートルズを神様と崇めて青春時代を過ごしたProssamさんにとっては、まさにドン・ピシャリとツボにハマるライブハウス、昔から幾度となく通っていたお店だそうで、私も何度か連れて来てもらったことがある。昭和40年代生まれの私は、さすがにGS現役世代ではないけれども、誰もが、必ずどこかで耳にしたことがあるような馴染み深い名曲も多く、世代や時代を超えて楽しめるエレキ・サウンズは、やっぱり、すごいな、と思う。こぢんまりしたお店で、フロア―は狭く、バンドとの距離がとても近いこともあり、ビートがビシバシ体に伝わって、熱気ムンムン。ライブハウス好きなら、楽しい博多の夜を過ごせること、間違いなし!(満席の場合も多いので、お店に行く場合は、予約しておくことをおすすめします。)



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ヨッサン送別ミニオフ会が実施された6月20日は、私の誕生日にもとても近いので、無理やり(?)「もぐさ誕生会」も組み込んでもらうことにして、私の希望もあり、2次会は、Windyで設定してもらった。
入り口付近
Windyのロゴ入りコースター、雰囲気よく2枚並べ、ちょいと意味深にムフフ写真を撮ってみよう〜!…と思って細工を試みていたら、すかさず周囲から「何しようとー?そりゃ、いけんよ!」との突っ込み。ささっと手がのびてきて、あれよ、あれよという間に、全員分5枚が揃えられてしまった。

皆さま、ご協力(というより邪魔?)ありがとうございました。
m(_ _)m
2枚だけ並べて撮るつもりが… 完成作品。
お茶目なポーズありがとう(笑)
いや、うん、まぁ、確かに2枚だわ
さて、21時から、お待ちかねのライブだ。この日の第1回ステージは、「エメラルドの伝説」で幕を上げた。さっそく、バンマス松本氏のおもしろトークも炸裂、フロアーはドッと笑いに包まれ、一気にWindyワールドに引き込まれる。フロアーの客との掛け合いも、絶妙。

松本さんの毒舌ぶりは、相変わらず絶好調(笑) もし、同じ内容を、流暢な標準語でやられたら、角も立つかもしれないが、これが博多弁トークとなると、不思議と憎めない。あけっぴろげで、言いたかことのあったら、腹にためずに遠慮なく言うばってん、裏は無かとよ。ちーと口は悪かばってん、情にあつくて社交的、それが博多っ子、その“空気”が、福岡?!

ところが、いったん歌に入ると、その容赦ない毒舌ぶりと、チョイ悪おやじ風の風貌からは想像のつかないような(失礼!)甘くて良い声をしてらっしゃるから、そのギャップも、ちょっと楽しめたりする。松本さんは、ホントは、とっても気がきく優しい男性だと思いマス(笑)

選曲は、フロアーからのリクエストを中心に織り上げてゆかれる。熱気に満ちたステージだが、しかし、それは若さだけの盛り上がりでは絶対に見せられない円熟味を帯びた大人の雰囲気。無理のない安定したサウンドは、息長く続けておられるオヤジバンド(?)にだからこそ醸し出せる余裕だろう、落ち着いて楽しんでいられるものだ。
第1回ライブステージ
皆さん、爽やか(?)な笑顔〜♪

さて、ここで、ちょいとサプライズ。誕生日来店の人には、シャンパンをいただけることはホームページ上にも書かれているのだが、なんとステージで、「Happy Birthday to You」を歌ってもらって、それから乾杯、びっくり。

私「今年20歳になりました!」→松本さん「誰も、そげなこと聞いとらん!」と返されつつも、自分の誕生日すら忘れて無感動に過ごすことも多い近年、お祝いいただけたことは、やはり心から嬉しく、思わず涙まで込み上げる。
リクエストカード プレゼントのシャンパン
続けて、私がリクエストしていた「亜麻色の髪の乙女」をプレゼントとして歌ってもらい、感謝感激。

一生思い出に残る39歳の誕生日を、本当にありがとうございました。
貴重な時間を一緒に過ごしてくれた酔っ払いの友人たちに、深く感謝
第2回ステージでは、ベンチャーズ・ナンバーを中心に、華麗なるテケテケテケテケの演奏の技を、ぞんぶんに堪能させてもらう。

名残惜しいが、終電が無くなるので、これでお開き!
第2回ライブステージ 迫力たっぷり! これ、なに撮ってんの?>自分
完璧な酔っ払いぢゃ orz

ああ、楽しい一日だった!

が、しかし、さりながら。(以下、余談。)

結局、西鉄電車の最終便に乗り遅れてしまった私は、家までの約5kmの道のりを、千鳥足で歩いて帰るハメに。とにかく眠たくて、半分寝たような状態でフラフラ歩いてるもんだから、蛇行してしまい、電柱に抱きついてみたり、塀にぶつかってみたり。挙動不審者もいいところだ。走行中の自転車や車に衝突せず、なんとか五体満足で帰りつくことができたのは、幸いだった。
翌日は、聞かれるまでもなく、二日酔い。(-_-;

後から話を伺えば、高速バスに乗って佐賀市内まで帰った某T嬢も、家に帰り着けたのは「奇跡」的だったとか?!?!

やれやれ、酔っ払い、バンザイ!!(笑)






温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  福岡県  2009年06月一覧


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