福岡市  炊き餃子 池田商店

基本データ
URL
住所 福岡県福岡市中央区大宮2丁目1-26
電話番号 092-534-6780
営業時間 18:00〜24:00 (L.O.23:00)
定休日 不定休
訪問日 2009.6.20

7月に愛媛県への異動が決まったヨッサンの送別ミニオフ会、1次会は、主賓ヨッサンが再訪を強く希望された「池田商店」にて。知る人ぞ知るといった隠れ家的な和風居酒屋だが、クチコミで噂が広がり、予約無しではまず入れないお店、いや、予約を入れることすら難しい人気店とのこと。

今回は、主賓自ら事前予約のお骨折りをいただいていたおかげで、楽しい時間を過ごすことができた、感謝。確かに、どのメニューを頼んでもハズレは無く、美味しい!!



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外観 玄関付近 外に出されているのは
この看板1枚だけ
暗くなると、格子ごしの光が
いい雰囲気
お店はわかりにくく、意識していなければ、前を通り過ぎてしまうと思う。かろうじて看板が掲げられているというものの、知らなければ、何のお店なのかも、わからないだろう。

中に入ると、意外にも広い空間。間口が狭くて奥行きのある、典型的な町家の構造だ。土と木を基調にした落ち着いた和風の造りで、女性好みのする小洒落た雰囲気にまとまっている。BGMに流れているのはジャズと、なかなか粋だ。
奥行きのある中の様子 カウンター席付近
午後6時の開店後すぐでも、既に大勢のお客さんで賑わっている店内の様子を見て、うぅ〜む、予約無しでは席の確保が難しいというのは、ホントなんだな、と、納得。

さてさて、まずは生ビールで乾杯!
ヨッサン、松山に赴任されても、ご活躍くださ〜い!
順番は前後するが、まずは看板メニューの写真から。

“博多の新名物”炊き餃子は、こちら池田商店が発祥とか。野菜と鶏肉が入った餃子を、鶏がらベースのスープで炊き込んだ一品だ。具材である鶏肉は、なんでも地鶏の肉を一度炭火で焼いてから使用するという こだわりようらしくて、なんとも手間がかかっている。

フツフツたぎった状態でテーブルまで運ばれてくるアツアツ餃子を、スープと共に「フゥーフゥー」しながら口に運ぶと、トロトロとろけて、とってもジューシー!肉と野菜のうまみが、ジュワ〜っと口に広がり、ほんのり、かすかに感じる炭火の香ばしさが、味の深みを増している。

スープが、また絶品なのだ。好みで柚子ごしょうや辛子味噌を添えて食べるようにとの説明もあったが、スープがあまりに美味しいものだから、私は、そのまま頂いた。
炊き餃子
口でとろける
スープも、絶品!
鶏ガラベースに豚骨を加えてある
好みで、オリジナルの黒ゆずごしょう・辛子味噌を添えて
餃子が無くなった後は、残ったスープで、「ちゃんぽん」または「おじや」を作ってもらえる。「水炊き」や「もつ鍋」みたいな感覚だね。

そりゃ、この絶品スープなら、美味しくない訳がない。
今回は、「ちゃんぽん」を注文 アツアツ状態で出される 取り分けたところ
「竹とうふ」も、池田商店に来たら、必ず食べておきたい一品だそうだ。遅い時刻に来ても、無くなっていることも多い人気メニューとか。

ふつうの豆腐というより、胡麻豆腐、葛豆腐のような弾力のある食感で、ぷるぷる、もちもち、喉ごしツルッ。デザートみたいな感覚で、確かにクセになりそう。

「丸腸ごぼう焼」、丸腸は噛まなくても、口に含むと、スーッとトロける。丸腸とゴボウの風味が、こんなに相性が良いとは、目から鱗。
竹とうふ 500円 ぷるぷる、トロ〜ン♪ 濃い〜 (おまけ) 撮影裏話(笑)
こんな感じで撮ってマス。
丸腸ごぼう焼 800円 冷し揚げ茄子の胡麻酢味噌 500円
酸味がよく効いて、さっぱり夏向き ガラスの器も涼しげ
創意工夫が凝らされた斬新な発想の品も多くて、思わず、うぅ〜むと唸りたくなる意外性も楽しむこともできた。

デジカメ大好きで、写真撮影にも余念がない(?)我々。刺身盛り合わせが、青竹を割った長い器に盛られて出てきたときには、さて、困った。「こりゃ、バランスが難しいね。」
どういう角度で撮れば最も見ばえが良いのか、各人あーでもない、こーでもないと工夫しつつ写真を撮っている時間もまた、面白かった。(そうか?)
干し柿とクリームチーズの白和え 500円
クリームチーズが使われていることで、和洋折衷なテイスト
刺身盛り合わせ 2人前
(1人前1,300円)
結局、そこそこを、ばらばらに分けて撮るのが、写真としては、いちばん落ち着くのかな?(笑)
細長い竹の器の“全景”(笑) 手羽うずら玉子焼
1本300円
うずら玉子が
まるまる1個入っている
ミンチが詰めてあって
仕事が細かい〜!
私には、焼き物の値踏みが出来る目は無いが、使われている器も綺麗だと感じた。

なお、「炊き餃子 池田屋」(中央区大名)は2号店、「博多炊き餃子 池三郎」(中央区今泉)は3号店。
取り皿 焼酎(佐藤)のお湯割り
抹茶茶碗みたい!
兄弟店 メニュー お飲み物
まずは、一斉に撮影会 手もとの手羽先を撮影中 「モグサさん、そんなもの撮って
何に使うの?」 ……さて。

おまけで、皆さんの撮影会の様子を。何か食べる前に、必ず写真撮影の時間があるのは、仲間内では自然な行為なのだが、こうして見ると、やっぱり、なんだか笑えてしまうなぁ〜。通されたテーブル席が、お店の隅ッコで、よかった(笑)
「モグサさん、そんなもの撮って、何に使うの?」「こんなもの撮ったところで、何にも使えないんだけどなぁ〜。」あーじゃ、こーじゃグチャグチャ言いつつ、それでも、結局、しっかりデジカメ構えてる自分たち。もう、これは身に染みついた習慣ってやつ。




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  福岡県  2009年06月一覧


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