第18回 耶馬溪温泉郷 露天風呂の日(2009年6月26日)

基本データ
URL 中津市ホームページ より 耶馬溪温泉郷 露天風呂の日
営業時間 10:00〜16:00
備考 14か所の温泉の無料開放
訪問日 2009.6.26

6・26の語呂合わせで、6月26日は「露天風呂の日」。毎年この日は、耶馬溪温泉郷の温泉が無料開放される。

今年は、遠路はるばる鹿児島から出てきてくださった星さん&月さんご夫妻と一緒に楽しんだ。



写真をクリックすると拡大表示、矢印キーでスライドします。


第18回耶馬溪温泉郷 露天風呂の日 ポスター&チラシ この日、耶馬溪温泉郷には、「風呂の日」の幟が並びたつ
朝9:30、耶馬渓直売所旬菜館の駐車場で合流、おはようございます〜。梅雨の真っただ中というのに、今年は良いお天気で、嬉しいねぇ〜。温泉友だちで集まるときは、なぜか不思議と圧倒的に晴れることが多いのだ。(仲間内では“晴天伝説”と呼ばれている?)

さっそく、とろろ乃湯へと移動。この日は10時開始だが、その前から早々と居座り、今か今かとオープンを待つ。オープン・ダッシュで、無人の浴室写真も、ばっちり!

まだ入ったことがなかった本耶馬溪町の西谷温泉も無料開放に加わっているので、お次は そこに行きたかったのだが、深耶馬溪・裏耶馬溪からは少々離れており、わざわざそこ一湯だけのために行くと、時間のロスが大きくなってしまう。ということで、深耶馬温泉を集中的に回られる星さん&月さんとは、ここでいったん解散し、しばらく別行動。

私たちは、西谷温泉に入った後、深耶馬温泉に戻り、折戸温泉鴫良温泉 耶馬溪観光ホテルしいたけ村勝敬庵若山温泉と回り、14時ごろ、再び星さん&月さんと合流。「メイプルファームロード耶馬」(広域農道)を通って、裏耶馬温泉に向かう。

民宿 渕の上
の囲炉裏の部屋で、ちょいと休憩タイム。お茶を御馳走になりながら座り込んで喋りこむ。そろそろ無料開放終了時刻の16:00も近づいたので、もう一か所、裏耶馬温泉憩の家に入らせてもらって、露天風呂の日イベントは、〆となった。

なんでも月さんは、このイベントで、一日あたりの入湯数が、人生で最高の数に達したそうだ。新記録更新、すごい、すごい!でも、体力消耗する「はしご湯」って、実は、結構キツイんだよねぇ〜。私も、数が多くなると、頭痛がしてくる。考えてみれば、温泉に入って「疲れ切る」というのも本末転倒なヘンな話ではあるが、本当にお疲れ様でした!

さて、再びメイプルファームロードで深耶馬溪温泉郷に戻る。なにしろ昼食の時間も惜しんで温泉に入り回っていたので、お腹ぺこぺこ〜。まずは「茶屋 一ツ家」へ行ってみる。
チラシを見ながら
作戦会議中???
民宿 渕の上にて
茶屋 一ツ家
ここは、有名な(?)自家泉「一ツ家温泉」を持っており、食事をしてお願いすれば、入らせてもらえるのだ。

しかし、すでに営業は終了したと断られ、残念。耶馬溪の夕方は、早いなぁ〜。
一ツ家温泉 一ツ家温泉も、薄い黄色透明のモール泉
気を取り直して(ホントは、あまり取り直す必要も無いのだけれど)、元祖 深瀬屋へ。一目八景展望台近くのお店で、この界隈では、一番人気のお蕎麦屋さんだ。

遅い昼食、ああ〜、やっとお腹が落ち着いた。
元祖 深瀬屋にて 深耶馬溪 一目八景展望台
耶馬溪ポスター
せっかく深耶馬溪まで来たんなら、とりあえず一目八景展望台には上がってみなくちゃね。一目八景は、紅葉の名所として有名な場所。一口に耶馬溪といっても、実は広いのだが、木々が美しく色づく秋にも、ぜひお越しくださ〜い。ただし、紅葉シーズンの耶馬溪の車の渋滞も、また“有名”なので、どうぞ覚悟の上で…。

「露天風呂の日」とは関係ないが、ついでに、もう一湯入って、耶馬溪を後にした。


玖珠町 北園温泉


北乃園温泉 わずかに濁りを帯びた薄い黄色のモール泉
玖珠町まで下りて来て、最後の〆に北園温泉に寄る。玖珠町のこの辺りでは、私は個人的に一番好きな温泉なので、ここで、ゆっくり頭を洗ったり、体をすったり。

月さんは、今日は温泉には十二分に入ったので、入らないと言っておられたが、結局、後から入らなかったことを後悔したくないと頑張って入湯。ホントのホントにお疲れ様でした。

こちらで星さん&月さんとお別れになった。一日が経つのは、早いねぇ〜。なんだか、あんまりゆっくり一緒にいられなかったような気もする。今回も、大変お世話になりました。
オーナーさんの家&泉源

また、私モグサは、撮る写真の枚数が「異常に」(注:Prossam氏の言葉)多く、時間がかかる。昼間、一緒に入った女湯では、月さん、ご自身は写真は撮られないのに、根気強く私の写真が済むのを待っていてくださり、心より感謝申し上げます。




映画「劔岳 点の記」



おまけの話。
この後、急遽、玖珠から、キャナルシティ博多へワープ!

6月20日に封切られたばかりの映画「劔岳 点の記」、前々から見たかった一本。21:30からの上映を、1,000円で。

あれやこれやの“突っ込みどころ”が、感想文として、インターネット上で語られているのも、ちょろちょろ読んではいる。しかし、いや〜〜〜、私は、素直に感動した。

始まってすぐに、圧倒的な映像の世界に引き込まれ、気がつけば、息を凝らしながら食い入るように見ている自分がいた。

木村大作監督は、もともとカメラマン。とにかくカメラワークが、すごい。CGや空撮を一切使わずに、実写にこだわったという映像からは、執念のような凄味も感じられる。劔岳とは、こんなにも美しく、そして険しいところなのか、と。私は残念ながら劔岳には登ったことはないが、素人目で見ても、よく、こんなもん撮ったもんだ、と、唸ってしまう。

山が特に好きでない人が見に行っても、2時間以上に及ぶ映画を、最初から最後まで寝ずに(?)楽しめるかは、わからない。しかし、このスケールは、ぜひ映画館の大きなスクリーンで見たい一本。映画を見終わった後は、今まで、なんの感慨も無く眺めていた地図や三角点の標石が、神々しく感じられるようになること、請け合い(笑)




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県  2009年06月一覧


Copyright(C)since2004 MOGUSA All Rights Reserved