深耶馬溪温泉郷 折戸温泉(おりとおんせん)

基本データ
URL 小さなお宿 つきのほたる > 温泉について
住所 大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬2149
電話番号 0979-55-2258
営業時間 10:00〜22:00
定休日 無休
入浴料 大人200円、少人100円
泉質 単純温泉
温泉分析書等 源泉名:深耶馬温泉 折戸温泉
湧出地:下毛郡耶馬溪町大字深耶馬字折戸2149番地
湧出地における調査及び試験年月日:昭和62年11月17日
泉温:44.8℃、湧出量:48L/min(動力 掘削500m)
知覚試験:無色、澄明、無味、微鉱物臭、pH値:8.4
ラドン(Rn):測定せず、蒸発残留物:0.601g/kg
備考 備品類なし
訪問日 2004.3.13 / 2005.6.26 / 2009.6.26

耶馬溪温泉郷で、どこか一か所あげよ、と言われたとき、「折戸温泉」の名前をあげる温泉マニアも、たぶん多いと思う。そう、温泉愛好家の間では、ここは有名な温泉なのだ。無論、完全掛け流しの極上湯。この辺に多いモール泉。

鄙びた趣たっぷりの佇まいや、美しい黄色透明のお湯は、目で眺めても楽しく、嗅覚で感じるモール臭は、脳に心地よい。そして、ガバッ、ゴボゴボッと豪快な音を立てて勢いよく湯口から送り込まれる源泉の“演出”も、折戸温泉で特筆される事項。そう、ここは五感で楽しむ温泉なのだ。

あいにくインターネットでモール臭の匂いを直接伝えることは不可能だが、浴室に響く音は、動画の方が、わかりやすい。どうぞ、ご覧あれ。

 深耶馬溪温泉郷 折戸温泉(1分54秒) 動画撮影 : Prossam氏



写真をクリックすると拡大表示、矢印キーでスライドします。


県道27号線沿いに建つ 外観 正面から 建物 西側から 東側から
入り口付近 入り口横の外壁に
大きな温泉分析書パネル
建物の東側が泉源かな。裏手の小屋ではコンプレッサが稼働中。 入り口から中を見る
右は番台
小さなお宿 つきのほたる
県道の対面(旧「民宿 源氏螢」)

温泉の道路を挟んだ真向かいには、食堂 兼 お宿「つきのほたる」がある。
ここは、以前は、民宿 源氏螢(1988年オープン)だったが、2009年4月にリニューアル。
「源氏蛍」は少々強いイメージなので、優しいイメージにと改名されたそうで、名称も新しくなっている。



男 湯


脱衣場
階段下のスペースを利用した棚
脱衣場からの出入口の方を見る お湯は、この辺に多い
典型的なモール泉
薄い黄色透明のお湯の色は
黄金色と表現したくなる
洗い場には
色とりどりの洗面器
ガバ、ゴボと音を立てて源泉が噴き出す湯口
もともと折戸温泉は、周辺の住民6人が1987年に掘り、共同で運営する共同湯とのこと。

浴槽が1つだけ横たわる素朴な浴室に足を踏み入れると、一気に20年の時間が遡る。
男女の仕切り壁の方を見る


女 湯


脱衣棚
女湯脱衣場は、かなり狭い
浴室への入り口扉 入り口付近から見た浴槽
女湯は先客があったため、断って撮らせてもらうのは、これが精一杯だった。2005年の露天風呂の日に訪問したときの写真を下に掲載する。

見比べると、この間、湯口がやりかえられているのがわかる。たかが湯口、されど湯口。湯口リニューアルのニュースは、温泉好きの間では、WEB上でも結構話題になっていた(笑)

2005年の写真では浴槽の手すりも無いので、手すりも最近設けられたものだね。
洗い場の方を見る


女湯(2005年6月26日)


浴室から見た脱衣所 脱衣場からの出入口の扉
湯口 洗い場の方を見る

もう何年前の話になるのか忘れたが、温泉めぐりが趣味になり始めた頃、私が生れて初めて「モール臭」というものを体験したのは、ここ折戸温泉であったように記憶している。




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