大阪観光大学  浦達雄先生 研究室訪問

基本データ
URL URA研究室のホームページ
住所 大阪府泉南郡熊取町大久保南5-3-1
訪問日 2009.7.12

大阪観光大学で開講された温泉観光実践士養成講座2日目の昼休み、別府八湯温泉道の名人でもある我々6名は、初代名人の浦達雄教授の研究室を訪ね、 弁当を広げ、お茶をご馳走になりながら、ダベリングに興じた  敬意を表した。

別府で初代名人と会ったことがある人は多かろう。しかし、温泉道名人の数多しといっても、大阪の研究室まで押しかけたモノ好きは、我々が初ではなかろうか。研究室の様子は、浦先生のブログなどで、その一部の写真を見ることができる。しかし、初代名人の日頃の仕事部屋の全貌を、ここまで赤裸々に(?)公開してしまうのは、これも、おそらく本邦初?

なお、インターネットへの公開に際し、浦先生ご本人からもご快諾を得ている。ただし、「清掃前ということにして下さい。」という条件を付加されたので、ご本人の名誉のために(?)、万年清掃前であることを、忘れず書き添えておきたい(笑)



写真をクリックすると拡大表示、矢印キーでスライドします。


敷地最奥部、白い建物が
URA研究室のある「大学棟」
1階ホールの様子 ここはホテル?きれいだねぇ〜 各フロア―の案内パネル
URA研究室は、5階 5階フロア―の様子
吹き抜けがあり、空間が広く感じる
URA研究室、入口付近 にぎやかだ…
ドアを入ると、いきなりURAワールド炸裂で、たじたじ。

訪問者は、まず、ポスターの中で、白い歯を見せ、にっこり微笑んでおられる舟木一夫さまと目が合う。浦先生が、熱烈な舟木一夫ファンであることは周知の事実、初っ端から、ひるんではいけない。まだまだ、先は長い。

日本温泉地域学会の温泉観光士養成講座を受講したことがある者なら、その横に、ピロッと張られている「温泉観光士認定証」のカラーコピーにも目が行くであろう。平成20年5月、別府で開講されたとき、殊勝なことに(?)浦先生も“一生徒”として受講され、めでたく取得されたもの。わっぴーさん&私も、同じ時に、浦先生と一緒に3日間机を並べられたことは、楽しい思い出である。

さて、舟木一夫の洗礼(?)を受けた後は、いよいよ研究室の中へと踏み込む訳だが、もう、この雰囲気は、百の言葉を尽くすより、写真でご覧いただく方が、早かろう。

いやはや、なんとも湯(愉)快な場所である。
ドアを入ると
いきなり、どひゃぁ〜!
舟木一夫による熱烈歓迎?
忙しい日々の中、こうやって舟木一夫さまと間近に向き合い
静かに語り合う時間は、浦先生の安らぎの時……なのか?
研究室の壁は、床から天井まで、あれやこれやでギッシリ埋め尽くされており、まぁ〜、とにかく「にぎやか」。日本語、中国語、ハングル、その他不明の文字で溢れ、国際色豊かな空間に身を置けば、寂しさを感じることもあるまい。

現在は、天井は余白のまま残されているが、そのうち再訪してみたら、天井スペースも有効利用されているかも?う〜ん、そうだな、浦先生の趣味のお一つ、タオル・コレクションの天井展示など、彩り豊かだと思うが、いかが?タオルなら、万が一落下してきたところで、人命に影響無し。
…え?もう、これ以上、部屋に色を増やす必要無し?

研究室には、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジなどもバッチリ備えつけられているので、 行き場を失った学生さんでも、ここで飢えを凌ぐことが可能  泊まり込みで夜を徹して研究・論文執筆などに邁進することも可能。(※実際は、夜間及び休日は、大学の門は閉鎖されるとのこと。)
研究室奥から、入口の方を見たところ 炊飯器・冷蔵庫完備!
小物で埋め尽くされた壁面 作業机越しに
浦先生のデスクの方を見る
ただ、浦先生は、しきりに「汚いから」と謙遜しておいでだったが、ご本人の名誉のために書き添えると、大学の先生の研究室としては、散らかり方(?)は、標準的なものだと思う。これだけ整理されていれば、合格ではなかろうか。

たとえ第3者には理解不能でも、数多くの資料類は、ご本人なりに分類・仕分けされ、それぞれのブロック毎に絶妙なバランスで積み上げてあり、ご本人は、何がどこにあるか、きちんと把握されているのだ。…と、好意的に考えてみたのだが、「いや、そんなことないです。」と、あっさり否定された。

片付けに来てくださいと冗談半分で言われたけれど、う〜ん、それは、ゼミの学生さんがすべきボランティアだよ。

でも、穿り返してみたら、この空間からは、ざっくざくと面白いお宝が出てきそうな気もする(笑) 現に、研究室を表敬訪問した我々、あれこれ面白いものを“発見”しては、その都度、デジカメ記録に余念が無く、退屈することがなかった。
御三家メモリアルコンサート???
温泉観光実践士養成講座
受講生募集中のTシャツ???
Tシャツ、大受けして、思わず
浦先生と記念撮影のモグサ

「本ものには不況がない」

壁に飾られた色紙は、浦先生の恩師であられる服部_二郎先生のもの。
温泉道初代名人いわく、「別府八湯美食道も、一人で頑張ってるんですけどねぇ。」

確かに、浦先生のブログを見ている人なら、「美食道」のことは知っていても、一般的でない幻のタイトルだわ。
別府八湯美食道名人タオル

温泉道名人が、まず反応するのは、このあたりかな。

でも、別府八湯温泉道の5色の段位別タオル、この部屋に垂らされていると、チベット聖地の空にはためく5色の旗「タルチョー」を連想してしまうのは、私だけ?
初代名人の
顔写真入りタオル???
ひょうたん温泉「温泉道殿堂」に
掲げられている写真と同じもの
浦先生の部屋に垂らされている
別府八湯温泉道の段位別タオル
なんか、コレと重なってしまう…
(九州国立博物館にて撮影)
「タルチョー」の説明
(「聖地チベット展」でのもの)
高いところの物を取るのは一苦労
ギックリ腰に気を付けてクダサイ!

わっぴーさんは、 あやしげな  ステキな お土産を色々頂戴して、喜色満面。

美人は、何かと得をする。
(…のかな?)

こちらのパソコンで、日々、ホームぺージやブログが更新されている。
お土産を手に、笑顔で
記念撮影のわっぴーさん
URAデスク

左写真は、ゴミ箱段ボールを引っくり返し、その上に、中身不明の缶詰め2個を積み上げて、そこにカメラを載せて撮ったもの。セッティングした私、三脚を使っていないにしては、結構よく写っていたね、と、ちょっと自画自賛。

こうして見ると、全員、浦ゼミで勉強している大学生風に見えませんかね?…はい?さすがに30〜50歳代の我々が大学生だと言い張るのは、少々無理がありますかね?
全員で、記念撮影!

会食しながら、別府八湯BEPPIN会(※)の将来についてなどなど、私たちが白熱した議論を交わしたことは、言うまでもない。話は尽きないが、そろそろ午後の講義も始まるので、再会を約束しつつ切り上げて、研究室を後にしたのであった。

※真正別嬪てんてんさんはじめ、BEPPINを自称する別府八湯温泉道名人で構成される架空のパロディー団体。

ふだん別府でお会いする浦先生は、温泉に入りまくり、遊び呆けていらっしゃるお姿が圧倒的に多く、私のような者でも誰とでも気さくに親しく接してくださる。この人が、ホンマに教授職なんてお堅い商売やってはるの?と、大変失礼なことすら感じてしまう程。実は、私、初代名人が、先生らしく、何か真面目に講義していらっしゃるのを拝聴したのは、今回が生まれて初めて。研究室では、ちゃんと大学の教授らしく仕事していらっしゃるのね、な〜んて、そんなことも再認識した研究室訪問であった。

なんだかURA研究室にふさわしく(?)、なんとも雑然ゴチャゴチャとしたレポートになってしまった、悪しからず。



観光学研究所(4階)


こちらは、おまけ。一階下のフロアーにある「観光学研究所」の部屋も見学させてもらったので、その様子。

重役室が並んでいる
ような雰囲気のフロア―
広くとられた窓から見える十二谷池の景色が、心を癒してくれる
奥から、入口の方を見る 入り口付近から奥を見る



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大阪府  2009年07月一覧


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