原尻の滝−東洋のナイアガラ−

基本データ
URL 九州の道の駅 より 道の駅 原尻の駅
■緒方町の観光 より 道の駅「原尻の滝」
■豊後大野市ホームページ より 緒方エリア観光スポット
住所 道の駅 : 大分県豊後大野市緒方町原尻936-1
電話番号 道の駅 : 0974-42-4140
営業時間 4、5、8月 9:00〜18:30、1、2、12月 9:00〜16:30
その他の月 9:00〜17:30、「原尻の滝」見学は24時間
定休日 道の駅 : 12月31日、1月1日
入園料 無料
訪問日 2009.8.22

緒方町のシンボルとなっている原尻の滝は、大野川の支流の緒方川にある滝で、幅120m、高さ20m。日本の滝百選にも選ばれている名瀑。

原尻の滝は、横滝の形から東洋のナイアガラとも呼ばれる。しかし、壮大な本場のナイアガラの滝のイメージを抱いて訪問すると、正直、原尻の滝には、「…あれ、こんなもの?」と拍子抜けしてしまうかもしれない。まぁ、言ってみれば、「ナイアガラの滝ミニチュア版」といったところかな。



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道の駅 原尻の滝 (滝の館)


おみやげ売店の様子 神楽人形
滝見物の際は、道の駅の駐車場を無料で利用できる。

道の駅から、滝をグルリと歩いて一周できる遊歩道が整備されている。

また、道の駅では、レンタサイクルの貸し出しも行われおり、緒方町をゆっくり散策してみたいときには、便利だと思う。
道の駅 原尻の滝 案内板


原尻の滝


道の駅にある「原尻の滝」パネル 道の駅から滝への遊歩道 吊り橋へと向かう 吊り橋「滝見橋」
吊り橋は、高さ22m、長さ90m 滝見橋の上から見る原尻の滝 ちょっとズーム 下流側を見る
原尻の滝の観賞ベストスポットは、やはり、下流側にある吊り橋「滝見橋」の上だろう。
ここからは、滝を正面に見ることができる。
ただし、人が歩くとかなり揺れるため、動画を撮るときなどは、なかなか厳しい〜っ!

まぁ、滝が落ちる水音などは、動画の方が臨場感があるので、よろしければ、どうぞ。
原尻の滝1(吊り橋から) 44秒
橋は、かなり揺れる…
吊り橋を渡って、右岸側の遊歩道から滝を見る。

原尻の滝2(右岸から)
26秒
ボートが滝に近づいている 滝の上に人が写っているので
比較すると、滝の規模がわかる?
滝の上流側には、車も通れる道がつけられており、歩いて回れるようになっている。誰でも簡単に滝の落ち口すぐまで近づけて、そこから滝壷を見下ろせるのは、面白い。

これだけ、あっちから、こっちから、好きなところから全景を眺めることができる滝というのも、そうそう無かろう。
滝の上部は、こんな感じで平地になっている
平地がストンと落ちて滝になっているような感じで、突如として平野に滝が現れる印象だ。

原尻の滝は、今から約9万年前の阿蘇山の大噴火の火砕流が堆積してできた溶岩台地が、長い長い時間をかけて緒方川の水流によって削り落とされて出来た滝だそうだ。凝結溶解岩の柱状節理を見ることができる。
滝口には、甌穴が広がっている
上流側には、車も通れる道路がつけられている
滝の上流側には、川の中に、緒方三宮社の鳥居が立っている 簡単に滝の落ち口近くに寄ることができる
左岸から見たところ 8月いっぱいは、「ボートクルーズ」も出ている
カッパを着て乗船 ボートクルーズでは、滝の裏側にも行けるそうだ
遊歩道で、下流側の河川敷に下りることができる 河原の河川敷から見上げる もう少し滝に近づいて…
原尻の滝3(滝壺付近から) 40秒

原尻の滝4(下流から) 32秒
河川敷から見上げる滝見橋
右岸から、左岸の公園の方を見る サクラの季節も、美しいだろうね 「花水車」(軽食&喫茶)
かやぶき屋根に水車が回る
左岸側は公園で、芝生広場などが整備されている。

毎年4月には、緒方町チューリップフェスタが開催されている。平成5年から始まったイベント。滝周辺の田んぼがチューリップ畑に変身し、たくさんの花が咲き揃って、とても美しいそうだ。私も見てみたいと思いつつ、あいにくその季節に訪ねたことがないのが残念。
芝生広場 不動明王



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県  2009年08月一覧


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