別府温泉  船宿旅館 ひかり荘

基本データ
URL かぼすタウン より 船宿旅館 ひかり荘
住所 大分県別府市北浜3丁目5-16
電話番号 0977-23-0944
営業時間
定休日
入浴料 300円
泉質 掲示無し
温泉分析書等 掲示無し
備考 固形石鹸あり、ドライヤーあり 立ち寄り湯は事前連絡すること
訪問日 2010.2.1

ひかり荘は、JR別府駅からも近い「仲間通り」沿いに建つお宿だが、立ち寄り入浴を受け入れていることは、案外知られていないかもしれない。ただし、事前に電話で連絡されたし。

この日は、ニューライフプラザで開催された「豊かな温泉資源を未来に継承する別府地域懇談会」(大分県温泉調査研究会・大分県・別府市)を一緒に聴講した わっぴーさん、Prossamさんと、どこか温泉にでも入って帰ろうかという話になり、急遽、飛び込みで訪問。

お風呂の用意はしていないということだったが、親切なことに、しばらくロビーで待っている間に、快くお湯の準備してくれた。男湯を貸し切りで使わせてもらう。温泉は自家源泉で、お湯の良さから、湯治目的で宿泊する馴染みのお客さんも多いとか。

丁寧な応対をしてくれる若主人は、人当たりの良い気さくな方だ。学生時代を福岡市博多区堅粕で過ごされたそうで、しばらく福岡市の話などに花を咲かせた。



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仲間通り
西から東(海側)を見る
玄関 仲間通り
東から西を見る
玄関から
玄関と受付 船宿らしく、船の
スクリューが飾ってある
ロビー
宿泊する場合、1泊2食6,000円〜とのこと。船宿なので、魚介類は新鮮で美味しいですよ、と若主人。

屋形船、釣船を持っているそうで、釣り好きには、もってこいかもしれない。
宴会場とお風呂は
1階の廊下奥
宴会場のステージ 廊下奥から


男 湯


脱衣場 長方形の浴槽が1つ
浴室はシンプルなつくり


洗い場や浴槽の縁を覆う析出を見るに、キシキシした、きついお湯なのかと思いきや、実際につかってみると、かなりツルツル感の強いお湯である。
湯口付近 天草陶石の洗い場が
析出で覆われている
温泉分析書や掲示証が張られていないため正確なことはわからないが、感覚から推察するに、重曹泉だろうか。

昼間の懇談会の由佐悠紀先生の基調講演の中で、別府の低地部の一般温泉では、別府駅北西部に分布していた塩化物泉型温泉が炭酸水素塩泉型に変化しており、この泉質の変化は、1960年代に進攻した沸騰泉開発の影響と考えられるという話が出てきたのを、ふっと思い出す。
洗い場の床の析出 浴槽の詮をつなぐ鎖には
玉状の析出

もちろん私は、1960年以前のひかり荘の温泉は知らないから、元々こういうツルツルした温泉なのか、それとも、やはり泉質が変化してきているのかまでは、わからないけれども。



女 湯


女湯は、見学だけさせてもらう。

男湯に比べ、こぢんまりした浴室。



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県別府市  2010年02月一覧


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