秘湯 うめ乃庄

基本データ
URL 秘湯 うめ乃庄
住所 大分県日田市大山町西大山4602-4
電話番号 0973-52-3355
営業時間 10:00〜23:00、土曜日 10:24:00、日・祝・祭日 9:00〜23:00
定休日 無休
入浴料 2,000円(一室50分、平日80分)
3,000円(一室60分、平日100分 エアコン・トイレ付)
4,000円(一室70分、平日120分 テレビ・エアコン・トイレ付)
泉質 ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
旧称:含芒硝−食塩泉
温泉分析書等 源泉名:天領の郷温泉
湧出地:大分県日田市大山町西大山4601-2
湧出地における調査および試験成績
調査及び試験年月日:H18.12.14
泉温:50.5℃、湧出量:218.6L/min(動力井 掘削1000m)
知覚試験:無色、澄明、殆ど無味、殆ど無臭、pH値:8.3
ラドン(Rn):測定せず、成分総計:1.177g/kg(H19.1.12)
備考 家族風呂24室、シャンプー&ボディソープセット有、ドライヤー有
訪問日 2010.2.15

2008年7月10日オープンの日帰り専門施設。家族風呂24室からなる。自然豊かな山深い大山町に出来た温泉とはいえ、国道212号線沿いにあり、地理的には別に秘湯でもないのだが、一歩足を踏み入れると、そのレトロな空間は、秘湯感たっぷり。黒川温泉「黒川荘」、天ヶ瀬温泉「山荘天水」、琴平温泉「旅籠かやうさぎ」の姉妹店と言えば、雰囲気が伝わるだろうか。

展示販売されているアンティークの数々、ガラス戸、照明器具など、ひとつひとつ眺めても、飽きずに楽しい。写真の枚数も、自然と多くなる。

それぞれに趣の異なる浴室は、全室、大山川に向いており、窓から川を見下ろすことができる。湯船そのものは、お高い部屋の方はわからないが、2,000円のお部屋は、さほど広くなく、大人3人、家族4人も入れば、いっぱいだろう。しかし、毎回入れかえ制の掛け流しのお湯は気持ちよく、泉質も、個人的には気に入るものだった。

なにか懐かしくなる温泉。日常を離れ、のんびり癒されたい時に訪ねてる場所としては、うってつけの空間かもしれない。



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外 観


通常2,000円〜4,000円の料金設定は、私には、正直、高く感じられる。しかし、雑誌じゃらん3月号を持参すると半額になるということで、1,000円ならと出かけてみた。嬉しいことに、平日には、時間延長サービスがある。


受付で、びっくり。平日(月曜日)昼間の訪問というのに、ほとんどの部屋が埋まっているではないか!!しかも、3,000円、4,000円のお高い部屋は、満室!!!

人気の家族風呂であることを思い知らされた。受付のお姉ちゃんに尋ねたら、週末は待ち時間が出来るという話。
じゃらん九州版 2010年3月号 浴室の案内
「御入浴中」が多いことに驚く
国道212号線沿いに建つ。
赤い屋根が、印象的。
浴室が並ぶフロアーは、玄関&受付のある1階エントランスホールの階下なので
国道側からは平屋のように見え、圧迫感が無く、周囲の景観にも馴染んでいる。
国道を挟んだ西側には、屋台村が出来ている 建物の北側は、うどん処「響」
南側から見たところ 北側の玄関付近 玄関先には、
梅と馬酔木が生けられていた
格子や窓枠なども、いい雰囲気
色ガラスが綺麗 南側の入り口付近 招き猫のいる南側玄関付近


家族湯 一


コインタイマー方式で、その都度入れかえられるお湯は無色透明、ほのかに鉱物臭がある。さっぱりと気持ち良い。


入り口 脱衣場
空いている2,000円の部屋のうち、今回は「一」を選択。受付で、鍵とお湯投入用のコインを渡される。

平日の利用時間は部屋に入ってから80分。50分は短いけれども、80分あると、頭も体も洗って、ゆっくり過ごすことができるね。
洗面所
浴室の様子 お湯を入れる前の浴槽 受付で貰うコインを
脱衣場のボックスに入れると…
どどどーっと
お湯の投入が始まり…
手前の蛇口は、井戸水 5分程で、お湯張り完了 湯口からのお湯の勢いも
自動的に弱くなる
踏み石が置いてあるが
段差に躓いたのは、私だけ?
浴室奥から脱衣場の方を見る シャワーの水圧が弱いこと
だけが少々不満。寒かった。
緑を眺めながらの入浴
左すりガラスには、梅の模様
窓から、眼下に大山川を眺める


地下階 廊下


浴室のある地下階フロアーへは、受付フロアーから階段を1階分下りる 壁はコンクリート打ちっぱなし
和モダンといったところか
案内図 まぁ、この空間に
よくぞ24室も並べたもんだ!
照明器具も、すてき 女性お手洗いの中
タイルの手洗い場
お高い部屋のある通路北側 浴室がズラリと並ぶ通路
照明は抑えてあり、ほの暗い
通路には、このような
アンティーク家具が置かれている
そば猪口に、ネコヤナギが
活けられていた


1階エントランスホール、うどん処「響」


玄関には、スイセン 北側玄関付近 受付の方を見る 1階エントランスホール
天井が高いので
開放感がある
骨董品など、目の保養になるものが、いろいろ置いてある
店内お食事処 響うどん 響うどん店内の様子



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県  2010年02月一覧


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