おがせ天然湯 せんらく温泉

基本データ
URL おがせ天然湯せんらく温泉・らく膳
住所 大分県日田市小ヶ瀬町2750
電話番号 0973-25-6303
営業時間 平日 11:00〜25:00(受付終了24:00)
日曜 10:00〜24:00(受付終了23:00)
土曜・祝日 10:00〜25:00(受付終了24:00)
定休日 無休
入浴料 露天風呂(大浴場) 大人550円、小学生300円
家族風呂(50分) 切石風呂・岩風呂1,680円、 檜風呂1,800円 
泉質 ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉
温泉分析書等 源泉名:せんらく温泉
泉温:36℃、pH値:7.9、成分総計:1.93g/kg
(分析年月日:平成18年4月21日)
備考 固形石鹸&リンスインシャンプー有、ドライヤー有
訪問日 2010.2.15

国道210号線日田バイパスと、日田市街地へと続く国道386号線が交わる小ヶ瀬1丁目交差点、玖珠川(三隈川の上流)沿いに、2006年4月にオープンした温泉である。日田バイパスを走っていると、「せんらく」温泉の看板が目に入る。

「せんらく」には、「千」と敷地内に生える「櫟(クヌギ)(=楽)」の「千楽」、そして、「泉」と「楽」で「泉楽」の2つの意味が込められているそうだ。

家族風呂8室の他、男女別の露天風呂がある。いずれも玖珠川に面した岩風呂1つずつで構成されるが、湯船の岩の組み方が巧みで、風情を感じるのは、やはり庭造りがお得意な本職の仕事(新日本緑地株式会社)ということだろうか。

夏場は純然たる露天風呂。冬場の訪問である今回は、すっぽり風除けで囲われており、モウモウと湯気が籠る内風呂状態だった。内湯が設けられていないから、寒い季節は仕方なかろうが、露天の情緒を求める人は、この囲いが外される暖かい時期に訪問した方がよいかもしれない。ただ、女性には嬉しいことに、女湯には、もう一つ別の露天風呂(奥の湯)が造られており、冬場も露天風呂のまま。より玖珠川に近いロケーションを楽しめる。入浴曜日と時間が限られているので、ご注意。



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国道210号線日田バイパス 国道210号線日田バイパス
北が会社(店舗)、南が温泉
小ヶ瀬橋の欄干に、可愛い小鳥
(キセキレイ?)がいますよ〜
こちらは、カフェレスト らく膳
ログハウス風の建物
日田バイパスから見る全景 玖珠川の清流沿いに建つ 浴室すべてが川を向いている 日田バイパスからは
この看板が、よく目に入る
国道386号線からの入り口
こちらは、会社と店舗の建物
温泉の入り口は、こちら 受付付近から奥を見る
受付 料金表など 中庭
ちょうど冬枯れの季節だが、敷地のあちこちに、
幾本もの櫟(クヌギ)が植栽してある
男女別の露天大浴場は
「らく膳」の建物地階にある
でっかい扇風機!!
水路には鯉が泳いでいる


男性露天風呂


「男湯」プレートは小ヶ瀬焼 脱衣場 浴室入り口
冬場は、風除けに囲われる
こちらにも、クヌギが1本
湯気が、、、 玖珠川を眺めながら入浴
湯口 洗い場


女性露天風呂


「女湯」プレートは小ヶ瀬焼 脱衣場、写真右奥が
「奥の湯」出入り口
脱衣場の床にはスノコが敷かれており、気持ちよい
受付のおばちゃん、「お湯は、いいんですよ。」と、ニッコリ。ご自慢のお湯は、かなりツルスベ感があり、肌がしっとり綺麗になりそうだ。ごく僅かに濁っているようにも見えるが、ほぼ無色透明。不思議とお湯にトロミを感じるというのか、重厚感があり、気持ちよい。

ところで、今回、まじまじと脱衣場の掲示証を眺めて、あれぇ?

温泉成分に影響を与える項目 加温・循環ろ過
理由 加温(源泉温度が低いため)、循環ろ過(湯量が不足するため)
浴室出入り口
源泉温度が36℃ゆえ、加温されているのはわかるのだが、私は、せんらく温泉は、掛け流しとばかり思っていた。(るるぶ等のガイドブックのデータでは、「かけ流し」になっている。)また、実際お湯につかっていても、浴感に遜色は感じず、循環装置が入れられていることには気づかなかった。ふ〜〜〜ん。たとえ循環式であっても、私には満足ゆくお湯である。

湯口から落ちるお湯の音と、玖珠川のせせらぎの音に耳を傾けながら、しばし静かな時間を楽しんだ。
浴室にもクヌギの木 窓が設けられている 玖珠川の清流を眺めながら 岩組みが、いい感じ
湯口付近
浴槽と玖珠川の間には
少しばかり距離がある
湯尻付近
浴室奥から脱衣場の方を見る 洗い場 「温泉を楽しむ会」

女湯 奥の湯


さらに上流側にある、もう一つの女性露天風呂。玖珠川の川岸ギリギリに湯船が造られており、清流と一体になれるようなロケーションが素晴らしい。

受付で尋ねたら、この露天風呂が男性に開放されることは無いそうな。女性限定の嬉しいお風呂。また、冬場も囲いはされず、露天のまま。「皆さん、喜ばれますよ。」とのお話。

「奥の湯」入浴可能時間 : 土・日・祝日 夕方16時以降
より玖珠川に近い
目の前に遮るものが無い


家族風呂(檜風呂)


すべての家族風呂が玖珠川に面しており、清流の景色を楽しめる。

ズラリと並んだ家族風呂 お湯は毎回入れ替え制


おまけ : お店の様子


温泉が開くまで、かなり待ち時間があったので、ぶらぶら見物。

「緑地の総合管理
新日本緑地株式会社」
ネピオ店内の様子 いろいろ面白い物が置いてある



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県  2010年02月一覧


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