天然泉 野田の元湯(旧・野田温泉)

基本データ
URL 天然泉かけ流し 野田の元湯
住所 佐賀県唐津市浜玉町東山田2101-1
電話番号 0955-56-6981
営業時間 7:30〜20:00
定休日 水曜日
入浴料 大人(中学生以上)500円、17時以降400円
子供(小学生)100円
泉質 湧水 (ホームページによると単純鉱泉)
温泉分析書等 (ホームページより)性状:無色・透明・無味・無臭、泉温:23℃
備考 固形石鹸、ドライヤー有
訪問日 2010.3.8

創業は明治45年(1912年)と古く、一世紀近い歴史を持つ。受付の若い美人のお姉さんによると、最初は五右衛門風呂だったそうだ。皮膚病やリウマチ性疾患に効くと評判らしい。昔は「野田温泉旅館」として旅館業を営んでおられ、湯治場として滞在する人も多かったという話だが、現在は日帰り専門施設になっている。

地元の常連さんを中心に、根強い人気を誇る入浴施設で、引っ切り無しにやって来るお客さんで、広くもない浴室は、大抵ごった返している。しかも、長時間滞在するお客さんが多いようで、常連のオッチャン曰く、「皆、一日おって、5、6回は入っとるもんなぁ。」以前は300円だった入浴料が、いつから500円に値上げされたのか知らないが、13枚綴り5,000円の回数券を使えば、一回あたり約385円。

この日も、受付で「今、お客さん、多いですか?」と聞いたら、「いえ、少ないですよ。」少ないと言っても、4、5人は入浴しておられるのだが、それでも、ここでは「少ない」のだ。お姉さんに、客が少ない時間帯を尋ねてみたら、「晴れた日は少ないです。逆に雨の日は多くなりますね。」へぇ〜。この辺は田舎だから、特に農繁期は、晴れた日は、農作業が忙しいのかもね。

以前は、「泉質・単純鉱泉」と書かれた「温泉分析表」が張られていたはずだが、見当たらなかった。現在は、湧水を沸かした大衆浴場として営業されているようである。「温度が23℃なので、(温泉法上の温泉となる)25℃には、ちょっと足りないんですよね。」と言っておられた。かけ流し式。なお、お向かいの世代間交流センターやすらぎ荘とは、使われている水は別。



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東側から 県道327号線 西から東を見る 東側にボイラー室
建物東、浴室脇にあるポンプ 玄関 玄関から中を見る 地元産の新鮮な野菜と
果物等が売られている
大日如来が祀られている 玄関ホール奥から 受付をはさみ
左が男湯、右が女湯
受付にある案内


休憩室(2階)


1階の休憩室は、無料 階段をのぼって… 2階の廊下
お願いして、2階の休憩室(個室)を覗かせてもらう。

昔、旅館をしていたときに、客室として使われていたお部屋だそうで、かなり広めの和室である。一日100円で利用できるそうだ。
2階の休憩室は、個室 利用料は1日100円/1人 2階からの眺め


男 湯


脱衣場 バスマット
湯口 湯口と脱衣場の方を見る 洗い場の方を見る


女 湯


脱衣場 洗面台の方を見る 浴室のつくりは
男女対称で同じ
子ども用のベビーバスや
遊具なども置いてある
湯口の方を見る 湯尻
かけ流されている無色透明のお湯は、よく澄んでいる。湧水の沸かしなので、大きな特徴は無いのだが、湯がやわらかだ。

コップが置いてあり、浴室でも湧水を飲めるようにしてある。とても美味しい水。
洗い場の方を見る 浴室のお願い張り紙
「共同浴場です。」
このバスタブには
水は溜められないのだが…

飲んで美味しい水を沸かしてあるのだから、そりゃ、沸かし湯としては上等であることは間違いなかろう。なめらかな肌触り。



野田の元湯 給水場


東(写真右奥)に
給水場がある
こちらが入り口 駐車場案内 舗装された広い駐車場
給水場の小屋
駐車場の一角に野田の元湯の給水場があり、お風呂で使われているのと同じ天然湧水を汲むことが出来る。

けっこう次々に水汲みに来ていた。人気なんだね。

営業時間 6:00〜21:00、年中無休
100円で、約50リットル
近所のお宅は
猫パラダイス???



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  佐賀県  2010年03月一覧


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