別府温泉 海門寺温泉


旧海門寺温泉は、こちら


基本データ
URL 別府市ウェブサイト より 7. 海門寺温泉
住所 大分県別府市北浜2丁目3-2
電話番号 0977-22-3625
営業時間 6:30〜22:30
定休日 年末大掃除日(不定)
入浴料 100円
泉質 ナトリウム−炭酸水素塩泉
旧称 純重曹泉 (弱アルカリ性 低張性 高温泉)
温泉分析書等 源泉名:別府市営 海門寺温泉
湧出地:大分県別府市北浜2丁目827番1、843番14
湧出地における調査および試験年月日:平成22年1月14日
泉温:47.5℃、湧出量:測定せず(掘削 −m 動力)
無色・澄明・無味・無臭、pH値:7.5、成分総計:1.204g/kg
備考 2010年2月26日リニューアルオープン、備品類無、ドライヤー有料
訪問日 2010.4.1

旧海門寺温泉の老朽化に伴い、北側(夏目荘の跡地)を買収して新築された別府市営海門寺温泉が、2010年2月26日オープンした。

新しい海門寺温泉は、鉄筋コンクリート一部木造平屋(延べ床面積は約250平方メートル)。敷地面積は従来の2倍に当たる約570平方メートル。段差の無いバリアフリー設計で、多目的トイレも備える。総事業費は1億7,000万円で、うち7,400万円は国のまちづくり交付金を活用。

地理的にJR別府駅に近く、観光客の入浴も見込めることから、熱い湯を好む人の多い地元住民と観光客の双方に配慮し、「あつ湯」(約44℃)と、「ぬる湯」(約42℃)の温度差のある浴槽が用意されていることも特徴。(資料:大分合同新聞2010年2月28日付記事、毎日新聞2010年3月2日付記事)



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新旧海門寺温泉


2010年2月1日撮影
新建物側から旧建物を見る
2010年2月1日撮影
旧建物から新建物を見る
2010年2月1日撮影
新海門寺温泉
2010年2月1日撮影
旧海門寺温泉の玄関張り紙

旧海門寺温泉は、昭和36年(1961年)築。海門寺公園内の北側に建っていたが、現在は取り壊されて、その分、公園スペースが広がっている。親しんだ旧海門寺温泉の姿が消えたことには、やはり一抹の寂しさ。




玄関付近 玄関脇には湯かけ地蔵
玄関付近
床はフローリングで気持ち良い
正面の番台を挟み
北側が男湯、南側が女湯
南側には、休憩スペース
館内はバリアフリー
AEDも備え付けられている
お薬師さんの祠も
ぴっかぴか
休憩スペースから北を見る 北側には、多目的トイレと
集会室も(写真左)
海門寺温泉のリニューアルに
関する記事が掲示してあった


男 湯


明るい脱衣場 脱衣場と浴室は
ガラス戸で仕切られている
脱衣場側が「ぬる湯」
奥が「あつ湯」
「ぬる湯」側から 男女の仕切り壁の方を見る
浴槽内の階段、手すりも完備 仕切りつきの洗い場
シャワー・カラン完備
かけ湯 浴室奥から脱衣場の方を見る


女 湯


脱衣場 洗面台 脱衣場から、ガラス戸越しに
かけ湯 手前の脱衣場側が「ぬる湯」
奥が「あつ湯」
(2010年4月1日)
温泉まつり無料開放で訪問。

浴室のつくりは、男女シンメトリーで同じ。天井も高く、明るくて立派な温泉に生まれ変わっていた。洗い場へのシャワー完備で入浴料金100円据え置きは嬉しい。これなら、共同湯に免疫のない観光客や外国からのお客さんでも抵抗は無かろう。また、バリアフリー設計なので、高齢者や身障者も使いやすそうだ。

源泉は、旧海門寺温泉で使われていた海門寺公園内の源泉と、敷地内の旧・夏目荘の源泉が使われているとのこと。当然ながら、かけ流し。ツルツル感のある純重曹泉。お湯は無色透明だが、オープン後まだ1か月ちょっとなのに、すでに浴槽の白いタイルの一部は、茶色に染まっているのが見られた。

「あつ湯」と「ぬる湯」に区切られた2つの浴槽を入り比べてみると、温度差は、かなり大きく感じられた。「あつ湯」の方は、気合が必要な熱さ、「ぬる湯」の方は、快適。

女湯では、ペットボトル飲料持ち込みで「ぬる湯」で長湯している人の姿も見られたが、これは旧海門寺温泉では私は見ることのなかった光景。温泉まつりの立ち寄り客なのか、きれいで快適になった海門寺温泉に新たな客層が出来ているのかまでは、わからなかったけれど。
シャワー・カラン完備の洗い場
浴槽内の階段、手すり完備 男女の仕切り壁の方を見る
浴室奥から脱衣場の方を見る



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  大分県別府市  2010年04月一覧


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