野沢温泉 外湯めぐり・集印めぐり


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基本データ
URL 野沢温泉観光協会 集印めぐり
住所 長野県下高井郡野沢温泉村
電話番号 問合せ:0269-85-3155(野沢温泉観光協会)
備考 集印帳:250円
訪問日 2010.5.2

野沢温泉の温泉街には、「外湯」と呼ばれる共同浴場が13か所もあり、誰でも無料(お賽銭)で入浴できる。外湯は、村民の大切な共有財産。村人は、江戸時代から現在まで保たれている「野沢組(惣代)」や「湯仲間」という伝統的自治組織をつくって、共同管理してきたそうだ。

これらを回る「外湯めぐり」は、建物の造りや浴槽、また、お湯の個性もさまざまで、飽きることがなかった。立派な湯気抜きの層を載せている湯小屋が多いことが印象的。洗濯湯が併設されている外湯も多く、温泉の豊富さを感じると共に、そこで洗濯するオバチャンたちの姿に、生活と温泉の密着ぶりを垣間見ることができた。また、野沢温泉は熱いとは聞いていたが、確かに、どこも温度が非常に高かった。短時間でチャチャっと切り上げる入浴客がほとんどで、女湯でも、滞在時間4、5分程度の人もザラ。ここでは、カラスの行水でも、「もう上がるの?」なんて言われないんだねぇ。



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集印帳は250円 集印めぐり交換商品 温泉街の中心にある旅館案内所で、手ぬぐいを頂戴した
野沢温泉では、「集印めぐり」が面白い。

13か所の外湯や、神社仏閣・史跡など主だった観光ポイントに集印所が設置されており、その集印台の金属の浮き彫りに、専用の「集印帳」のページを載せて、備えつけの棒でこすると、名所の絵柄などの拓が取れる仕組み。カーボン紙がはさまれた専用の「集印帳」(250円)は、観光案内所や旅館、お店などで購入できる。

現在33か所ある集印所のうち、13か所以上集印すると、「外湯巡り手ぬぐい」または岡本太郎の「湯」タオルを貰うことができる。

私も、集印めぐりにチャレンジ。この方式のスタンプラリーは初めて。インクが不要で、周辺を汚さないのはメリットだね。しかし、金属の台面が摩耗している所もあるし、ゴシゴシこすっている途中にページがずれてしまうとアウトだし、きれいな拓をとるには、案外コツも力も必要で、結構難しかった。
専用の「集印帳」 集印台 棒でこすり
図面を写し取る
20個集印して、「外湯巡り手ぬぐい」をGET!

とにもかくにも、13の外湯の他、温泉街をブラブラ歩き回る中で目に入った集印所でゴシゴシして、最終的に20個が集まった。旅館案内所で、外湯が描かれた手ぬぐいを受け取る。やはり嬉しいもんだね!良い記念になった。

ちなみに、野沢温泉のイメージロゴとして、観光パンフレットやポスターなどに使われ、また、温泉街のあちこちで見かける「湯」の文字は、岡本太郎の手によるもの。岡本太郎は、野沢温泉村の初めての名誉村民でもある。

なお、大湯には薬師三尊、そして、他の外湯には十二神将が一体ずつお奉りされ、湯のまもり仏とされている。




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  長野県  2010年05月一覧


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